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「値上げはしない」苦境の吉野家が挑む“初めてのマーケティング”
ITmedia ビジネスオンライン
本多 壮一郎株式会社ファームノート 取締役
家の近くの「黒い吉野家」で、吉野家に対してずっと愛していた”うまい、安い、はやい”と言う体験が無くなっていて、正直がっかりした。 女性へのアプローチってのは理解したし、行った時にファミリー向け戦略かなって思ったけど、既存顧客の私には衝撃的でした。 (と言うか今後は吉野家行かないと決めたくらい) かなり独りよがりながっかりですが、1意見として。。。。 うまい体験は受け取ってからすぐ食べる事ができず、薬味、紅生姜も店舗一箇所にまとめられるので、最初に取らなきゃいけないと感じで、味は変わっていないのだろうけど美味しいとは思えなくなった。 安い体験は値段は変わっていないけれど、吉野家で時間をかけると言う体験は望んでいない。時間はコスト。生産管理の徹底で、頼んですぐに食べて、すぐに帰られる体験が失われ、私にとっては時間がかかりすぎて、安いとは思えなかった。 はやい体験は論外。遅い。座っている人達も携帯を扱ったり、駄弁っていたり、回転率も低く、そして何よりレジが一個しかないので最初に並びすぎる。 黒い吉野家の戦略は理解したけど、それでも”うまい、安い、はやい”体験を損なわないようにする工夫は徹底して欲しかった。 *それは捨てました、なら全然いいと思います!
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