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「モノ」より「エモさ」で売る。D2Cが教える顧客エンゲージメント
杉山 晴絵erda founder
「ハードは資金力ある会社にお任せ、ソフトは思いのある個人にお任せ」その融合がトレンドなのかなと思います。 まさに私のブランドのこと⁈というくらい、 記述が私のビジネスモデルの内容と合致してました。 発端は エチケットマスクが当たり前となり 食事の時などに仕舞う場所がない。 そのままポケットや鞄に入れるのはスマートに映らない そこで、おしゃれなマスクケースを作って、 友達にプレゼントし、 その友達から広がって販売に繋がった。 使っている人は周りから美しく映る。 そんな、モノだけでなくコトも合わせて自分のブランドとして提供したいと野望が出てくる ブランド名どうしよう 友達が、「erda」なんかいいんじゃない?で決まり、 あ、BASE(ほか同様サイト)なら無料で簡単にECサイトを作れる!ロゴもどうせなら素敵なの作りたい! あ、ココナラで、5千円前後で作れる! と今あるツールを駆使して、個人でブランドがあっという間に完成した。SNSで、使用感をどなたかが宣伝してくださり それに共感した方が購入してくださる。 広告費もかからない。 ブランドがあることで、 コンセプトにさえ合えばモノだけでなくコトも販売できる。 こんな夢のような話が実現する世の中。素敵ですね。
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