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【10周年】NewsPicksがこれまで伝えてきたこと
星 由美子某小売 パート。会社が変化に対応出来てるか絶賛体感中。
どの記事も、ものすごく見やすくてものすごくわかりやすい。NewsPicksは革命的だった。コメント欄も大いに湧いた。誰も彼もが賢くて日本の未来に必要なひとのように見えて眩しかった。わたしも楽しかった。
ところが日本はこの10年間何一つ変わらないままでいる。むしろ一層落ち込んでどの会社も低迷続きで新しいことなど何も生まれてこなかった。
わたしの10年間もほぼ同じ歩みで、結局根性論で生きたように思える。さらにより一層の根性で乗り越えるしかなくなっている。このままで本当にいいのだろうか。
正直NewsPicksもなにか変革したのか。
それは他社も同じだが。
なにか新しい技術に寄与したのか。
これから、このまま同じような記事を出して
コメントがただ並ぶだけでいいのか。
どこから読んでいいのかわからないくらいのボリュームのトップを見て、自分自身も答えがわからなくて泣きそうになっている。
求人倍率は東京で8倍超え、過熱する「高卒採用」に潜むワナ
星 由美子某小売 パート。会社が変化に対応出来てるか絶賛体感中。
某千葉の高校の生徒は礼儀正しく地域の人からも信頼が高い。就職についても高校が生徒へきちんと指導しているからNHKで紹介されました。
先日職場で、超エリートの大学生を採用して、なんだかこだわりがありすぎて使えねえなと思うより、純真無垢な高校生を取る方がいいよねという話になりました。高校生は言われた通りにやってくれるし無駄に考えない。はきはきと明るく真面目。たしかにそれはありそう。
そうして大学生の多くが何ヶ月かで思ってたんと違うと辞めていきます。高校生はコツコツそのまままじめに働く、けれど給与面では大卒とは随分違うかもしれません。
大卒でないと幹部にはなりにくい事実もあります。
なんか矛盾してる。
いろんなマイナス面も、入ってからでないとわからないのはつらいですね。
4分間で350本売った「チーズケーキ」の凄み
星 由美子某小売 パート。会社が変化に対応出来てるか絶賛体感中。
会社で働いていると「こんなの食べ物じゃない・・」と思うことばかり。シンプルなものから作られている商品はひとつもありません。多くはなにかよくわからないいろいろなモノから作られています。
それを使うのは、それが安いからです。
正しい考えを持ち、正しい食のありかたをつらぬくことが、困難になっている現場もあります。みんなが簡単に食べられて安さばかり求めては我々の食事はいずれ崩壊します。
この記事の最後に書かれていることとは若干違うのかもしれませんが、わたしたちはわたしたちの農業を大切にしていかなければならないと思います。
すべてを高級食材にすることではなく、食事にする商品、食材に対して、これを食べることは自分にとって、世界にとってどうなんだろう。そう考えて欲しい。
常磐道「あおり運転」指名手配の男を大阪で逮捕
星 由美子某小売 パート。会社が変化に対応出来てるか絶賛体感中。
捕まってよかった。最近はバイクに乗っていても、あおり運転されるなどと聞きます。わざわざやるひともいるのかもしれません。これでは車に乗ることが怖く感じられますよね。
本当にひどい事件で、犯人には厳罰をお願いしたいし、あおり運転撲滅を警察は真剣に考えて欲しい。しかし犯人のインスタなどありとあらゆるものが、あっという間にツイッターに晒されてしまうことに毎回なんとも言えない気持ちになります。名前が特定されるまでは全く違う名前が挙げられていたようですし。
昨日も職場の男性とこの話になりましたが、あいつさー、カッコつけてさー、と違う方面の話になるんですよね。
まあ、確かにそれくらいやられてもいいのかもしれない、という気持ちもわたしにもなくはないんですけど、大衆としてわかりやすぎる、という思いもふつふつ感じます。
PS でもニュース見たら変なひとだったなあ・・
「紙の雑誌」衰退の中、文芸誌『文藝』のリニューアルが大成功した理由
星 由美子某小売 パート。会社が変化に対応出来てるか絶賛体感中。
ついツイッターで売れてる、在庫無くなりそうと見つけてしまい、ツタヤに走りました。ネット在庫はすでに終わっていました。
韓国の文学が話題になっていたこともあるし、そこへフェミニズム、日本とつけたコピーに、あの可愛らしくて鮮やかな表紙。当然惹かれますよね。
走ったツタヤの入荷数は多分一冊程度だろうなと思います。すでに店頭になく、もちろん電話してもらった河出にもない。
しばらくツイッターにはいろんな本屋、大学の本屋などうちにはある、ないとツイートが溢れました。
河出さんがツイッターで、このような文芸雑誌は売り切り、再版はないんですと書かれたので諦めました。
それでもその後、週末に最後の在庫を出します、だったかな。ツイートされた。そこでAmazonで手に入れました。
秋号は発売されて本当にあっという間の売り切れでしたね。
読んだ方の感動のツイートが溢れました。
そうして再版、再再版と河出さんの嬉しいツイート。
出版社と読者の素晴らしいタッグを目の当たりにしました。
河出さんの中のひとが気さくなのもいいんですよ。
文芸雑誌が売れないというこの昨今、新しい風を感じました。
昔、新潮社のパンダの「Youda?」くんが現れたような斬新さ。
火がつき再版になったのは確かにツイッターの力なのかもしれません。でも本当は読者は発売日を狙っていたんだと思います。本好きがリニューアル後から反応していたのだと思います。ですから起きるべくして起きた。
この雑誌は電子書籍では読みたくないな。
これからも期待しています。
スポーツ領域にもD2Cの波。靴に入れるだけで疲れにくくなるインソールが登場
星 由美子某小売 パート。会社が変化に対応出来てるか絶賛体感中。
なんでもいい。いいインソール欲しい。
さっそく調べます。
足底筋膜炎で時々歩けなくなるくらいになります。
ドクターショールやザムストの靴下履いて誤魔化しています。
靴には自分の足に合ったインソールを一万円で作りました。
インソールはとっても偉大なのです。
美容師の若いお姉さんも同じ症状があると嘆いていました。
スポーツでは当たり前でも、立ち仕事のひとはインソールの大切さを知らないどころではなく、そんなこと知らなかった!の世界です。
インソール入れてるひとは年寄りでもかっこいい!
そんな風な売り込みもありでしょ!
口コミやCMで立ち仕事のひとにも教えてあげてください。
NORMAL
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