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“紙1枚” にまとめる「最高にわかりやすい読書記録」のつくり方。絵を描くほどに理解が進む!
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小出 新社員A
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面接の「第1志望は?」で落ちる人の回答 - 「就活マニュアル」は信じていいか
PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾
小出 新社員A
企業に「第一志望は?」と聞かれて「御社です。なぜなら…」と答えるように言われてきたのを思い出した。 当時、(そんなわけないだろ)とバカバカしいと思いながらも受ける会社ごとに回答を用意して挑んでいた。 でも、質のいい質問(面接)ではないけれど、不要か?と言われるとそうでもない。と今は思う。 面接対策でその会社を第一志望にしなければならない理由を考えた時、その会社のどういう業務に興味があって、そこで何がしたいのか、自分に何ができるのか。 それを詰めると、それは他の業界ではダメなのか?と自分の志望がブレてくる。経験値が少ないから出せる答えなんて少ないけれど、理由を考えているうちに本当のやりたい事は他の企業でもできる事がわかる。 結果、ますます第一志望じゃなくなるけれど、その時考えたことが選びきれない会社にでたらめに面接を挑み、ノルマのようにやり続ける事をしなくなる。その都度考えた第一志望の結論が今後の就職活動で強力なツールになる。 私はあまり自分から考える性格ではないから、面接で聞かれるかもしれない。そう思って準備することで本当の第一志望がなんとなくでも見えてきたんだと思う。だから、考えるきっかけをもたされるこの質問が愚問だとは思わない。余程特殊な業界でなければその一社で志望を答えられないなら他でも同じ。ただ自分を整理できてないだけ。私は自分にそう思った。
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誰も教えてくれない「考える力」の学び方――哲学的対話への誘い
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小出 新社員A
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