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仕事や学校をサボりたいあなたへ。おぎやはぎより。
石田 聡子世のため人のため 家族優先
緩いのも賛成〜。
30代ガムシャラ過ぎて40過ぎて体壊してその後は意識が変わった私。それまでは随分とムキになって働いてた。
今、あの頃の自分に言いたいのは、
置かれた役割が過酷だと思ったり向いていないと思ったら、きっと何か納得できていないからなので、無理に適応しようとしないで社内公募や転職などいろいろ情報集めて居場所を変えたらいいし、こうあるべきって期待するほど相手は応えてくれないし、自分も案外そんなもん。
優秀な個人プレーで会社を牽引していたつもりが実は、多くの人に助けてもらってたんだってこと。
自分のキャリアだけにこだわっている人にあまり良い結果が出ないのも、その辺を「適当」に処理出来ずにいるからなのかもなぁって思うことが、我ながら成長したと思える50代手前。
人生は経験のポートフォリオだから、リスク許容度次第。
環境の影響も必ず受ける。
そこでどうするかは、自分で決めていい。
最近になって「不惑」とはこういうものなのだろうと、40代終わり間際に今更思ってみる。
肩凝りは酷くても、肩の力は抜き方を覚えたかも。
一方、いまだに「若いうちはガムシャラでも良い」とは思ってる。全部省力化すると、機会を失うこともあるしね。
「不登校は不幸じゃない」 10歳のユーチューバー 中村逞珂さん 世界に発信(琉球新報)
石田 聡子世のため人のため 家族優先
相互にリンクして
この記事と繋げて考えてみたいと思います。
承認欲求についての話題。
https://newspicks.com/news/3877005/
不登校になる経験をした大人も、不登校の子がいる人も、まずは承認欲求を満たさなければ、次へ進めない大きな壁がある。
日本は狭い国土の中で、狭い了見を許す人も多い社会と思います。当たり障りない事を日常的に求められるけれど、「謎の常識」で縛ろうとする傾向があることを思い当たる方も多いのではないでしょうか。
大人になって、自分の属する狭い社会で認められると、過剰な承認欲求から脱却できるように思います。
それまでは呪縛の中にいて、ダメ出しされることに怯え、対抗するためには、大言壮語や他者の権威を借りて大きくあるように仕掛ける事で自己の存在を保つ。
みんな、ただの、唯一の、「私」だと言えたら楽なのに、比較する傾向が「承認欲求」を強めてしまう。
本来の承認欲求の発露は、利他的であり、役に立つ自分を確認することである。なのに、「褒められたい」と訳してしまったが故に変なマウントまで承認欲求の支配下に置かれている。
自分らしく生きて、幸せであればいいの。
美味しいもの食べて、よく眠る。
そんな当たり前の事を横に置いて、喜べない比較で論じ合うのは、もうやめませんか。
みんな生まれた奇跡を生きてて、世の中を良くするために生きている。
ちっさいことを気にせず生きな。
自戒を込めて、言っとこう。
小1起業家 〜900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業〜
石田 聡子世のため人のため 家族優先
まず、お小遣いを増やすための講座に100円を投資してる。
1か月分のお小遣い。そこからふるっている。
親の皆さん、100円を貰える講座出来ます?
その後、講座で学んだ内容から、企業の種類やニーズを考えること、昔のお店やさんごっこで既視感ある流れ。
時代は変わっても、
親が子供に一人前になって欲しい気持ちは同じ。
金融教育は家庭や身近な大人から得られるのがいいですね。
ウチもフリマやバザーを通じて商魂を鍛えました。
「売れる」と思う喜び、結構重要だと思ってます。
状況うまくいけば多くは、承認欲求にも応えられる。
与えるのではなく、自ら釣竿を得ることで、人を活かす。
人を喜ばせて、稼ぐんだ。
誠実にね。 それが人生かも。
泉佐野市が新キャンペーン ふるさと納税、国に対抗
石田 聡子世のため人のため 家族優先
この記事だけで論じ合うのは表層的だと感じ、泉佐野市のサイトを見てみました。
私は、問題の本質を指摘して、不利となる泉佐野市ならではの問題提起なのだと見ました。
利用するしないは個々の自由ですが、皆さんのコメント読みながら、こういった生き残り戦略を実践する不平等な背景について考えさせられます。
私はもう今年の納税枠を使い切ってしまったので、、、
ちょっと乗っても良かったと思うので残念。
http://furusato-izumisano.jp/campaign/index.php
------以下、泉佐野市サイト引用------
キャンペーン特典内容
A
「地場産品問題」体感コース
返礼品(返礼率30%)+Amazonギフト券20%
~もしも、泉佐野市のふるさと納税が「地場産品」だけになったら~
・返礼品は、地場産品のみを体感していただいた後、地場産品以外の全返礼品から選択できます
・返礼品の返礼率は、法制化後の規定である「寄付額の30%」に設定
・本市独自サイト「さのちょく」からの申込みに限定したことにより、通常ポータルサイトに支払う必要のある手数料10%+配送月を7月以降に設定することにより、新ふるさと納税 の影響を受ける本市事業者の救済にご協力をいただける条件によりさらに10%=合計で「寄付額の20%」のAmazonギフト券をプレゼント
B
「経費50%問題」体感コース
返礼品(返礼率20%)+Amazonギフト券30%
~もしも、経費50%問題のしわ寄せで、返礼品の調達率が20%になったら~
・返礼品の返礼率は、経費50%の影響を考慮して「寄付額の20%」に設定
・Amazonギフト券は、Aコース同様の根拠で20%+Aコースとの返礼品の返礼率10%の差異を追加=合計で「寄付額の30%」のAmazonギフト券をプレゼント
NORMAL
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