障害に対しての肯定的ロジック ①人間の進化の過程における選択肢であるということ 生物は、生存戦略のために様々な環境に抵抗するため進化しています。いまは人口のボリュームから見て少数かも知れませんが、いつか来る未来では、人間が生存するための何かになっているかも知れません。 ②他社を強化する動機づけ 障害のある子を持つ親が本来持つ能力以上に、その子のために頑張ることが出来たとする。そうすると本来持つ能力を高めた動機は、その子に起因する。その子の存在意義は、既に存在している。 自分自身、兄妹に障害を持つ身内であり、福祉サービスで相談員、支援員、いま企業で働いている身です。 世の中には、いろいろな人がいます。 能力や特性で見ると診断があるかないかだけで、グラデーションだったりします。排他的な考え方は、環境と似ていて持続可能な社会、人間そのものの寿命を縮めることになってしまうのかも知れません。

こういったエビデンスのあるデータは 本当にありがたいですね。 ただし打って安心と勘違いする人や 逆に打ちたくても打てない人が混在するので 予防は継続する必要がありますね。

私の住んでいる市でも 高齢者の方向けにPCR検査を実施のこと。 必要な人がすればよいのでは？ と思う事案。 無症状(保菌していても発症していない)まで含めると 本当にキリのない話し。 その予算を医療機関の拡充や 働く親の育児/保育に当ててほしい。

前回と比較すると通勤電車内は ほとんど変化がありません。 企業風土やマネジメント層の考え方が テレワークの普及には大きく影響していると思います。 また対行政のセクションの場合 出社が必須条件になっているとも。 個々人が保菌している可能性を考え 行動していくことでしょうか。

ベースとして在宅勤務で採用した方に 対しての入社式の例。 チームで仕事を対応していくことは 孤独になりにくく在宅勤務下において とても有用だと思います。 生活圏も家の中が主になるため ミーティングの中でも雑談をし 世の中のことを話すことで 社会との繋がりを増やせることが出来ると聞きました。 これは、手帳のあるなし関係なく 必要なことなんだと思います。

こういった取り組みが 今後も生き残っていくのではないかと思う。 利益を上げる一方で社会に対して還元していくことで ファンや将来の担い手が増えていく。 持続可能な企業の在り方。

年会費や入場料をかなり高額に設定し 富裕層向けにミニマムにやるのはどうか。 ただ、外国人観光客の誘致も望めない中で いまやることではないと思う。

こうしたトップの考えから ガルーンやキントーンが生まれている。 前職でグループウェアとして使っていましたが デザイン性と自由さがシステムにも現れています。 これからも応援していきたいです。 ※最近2株だけ買いました。

ナイチンゲール看護論からすると 「看護」の定義は幅広くあります。 環境を整えることも含めると 日常の中に溶け込んでいるようなことも。 差別や偏見という事象は 目の前の現象だけにしか着目出来ず 背景や心情にまで思考が及んでいない ということだと思います。 松下幸之助も同じようなことを 言っていたような気がします。

はーい、スキンヘッドの私が通ります。 髪へのコンプレックスは、中高生の時からで すごいくせっ毛だったんですね。 で、大学のときにストパーかけたり 染めたりしていたら… 働くころには前髪から後退してきました。 それから坊主にしてきましたが 今年の春からスキンヘッドにしました。 これはこれで整えるのとスキンケアに 少し時間がかかりますが… 気持ち的には楽になりましたね！ きっかけはNOHAIRSという団体との出会いでした。 J-WAVEで紹介されていてホームページを見て シェービングフォームのクラファンや YouTubeなどでも活動されています。 https://nhairs.com 悩んでいる方は、是非！

フランチャイズ契約の部分で難しいかも知れないが 近隣の店舗を経営するオーナー同士で 営業日と休業日を補填し合える仕組みがあると オーナー、ユーザー共に良いのかもしれない。 身内もセブンイレブンでアルバイトしていたが 途中から営業時間が6:00-24:00に変わった。 田舎のコンビニもそんな感じです。

プライベートを楽しめない おじさん管理職というフレーズに 男女問わず今後の働き方、生き方の ヒントを得たように思いました。