若い皆さんの感染が増えているなら、後遺症がどの程度残ったか、追跡して欲しい。若い人は体力勝負でウィルスに打ち勝つのだと思いますが、身体にも戦ったが故のダメージも残るのでは？と想定しています。死ななければ良いと言う発想は、極めて危険です。

ポイントは、実行再生者数、1を上回ったら下げるために行動制限、0.9未満になったら活動再開、国には、メリハリをつけてのリーディングをお願いしたい。大事なのはリアルタイム性、状況に合わせて迅速に、臨機応変に対応することをお願いします。

これは、ホークスにとっても、侍ジャパンにとっても、痛いですね。無理せず、完治してから復帰して欲しいと思います。

マスク、大事です。各人が、自身が無症状の感染者かもしれないことを前提で行動しないと、なかなか収まらないと思います。個人の価値観でマスクを付けない人がいるなら、欧米で見られるように義務化しても良いと思います。 飲食店も会食中、マスクを付けての会話を徹底できるなら、時短営業する必要はないと思います。店が思い切ってそう言う施策を取れるか、お客さんも協力できるか、かと思います。

打てる手はどんどん打つべき。反対する人は批判だけでなく、感染拡大しないための代案を示して欲しい。ワクチンも万能ではありませんから。

システム会社に委託したほうが良いのでは？リモート授業でも出来ますし。ITって、経験者でないと、教えらないです。

先日のベイ・スワローズ戦は9回打ち切りでも試合終了は22時を越えてました。とすると、確実に20時までで終わるには15時には試合開始しないと厳しく、移動日にゲームを行なうのは、相当厳しいと思います。

子ども銀行？

やってはいけないのは、集まってマスク無しでしゃべることです。それが起こりやすいのが飲食店ですから、その営業自粛を求めるのは、感染防止の観点からは、正しいことです。要は飲食店をわざわざ時短営業にしなくても、客である我々が気をつければ良いだけです。自身が無症状の感染者であるかもしれないことを自覚して、皆が行動できるか、だと思います。それが出来ないとすると、更なる時短営業の要請も止むなしです。飲食店を救うのは、一人一人の自覚次第、コロナ前と同じように活動してはいけない、と言うことだと思います。

ざっと読みましたが、顧客や従業員のことが一言も出てきませんね。その時点で経営者失格かと思います。

緊急事態宣言自体が無意味だった訳ではなく、その中身と宣言期間中の各人の行動の結果だと思います。夜８時からの飲食店自粛要請でしたが、８時まで自由に会食して良かった訳ではなかったはずです。先週の土曜日、所用で浅草に出かけた際に昼過ぎに食事を採ろうとレストランに入ったら、複数のグループが昼間から酒盛りしていてマスクもせず大声で話してたので、怖くなって、すぐに店を出ました。その後六区あたりを回ってみましたが、どこの居酒屋も満杯で、これじゃ、感染が拡大しても、仕方がないな、と納得した次第です。飲んでいたのは、言われている若者やお年寄りではなく、40〜60歳くらいの、おじさん・おばさん世代でした。このまま行くと、2から3週間後には、また緊急事態宣言を出さないといけなくなる可能性もありますが、再々発令するなら、飲食店に過度に負担をかけるのではなく、個人の行動を制限する形で、実施して欲しいと思います。

延長戦が無くなったのが、何とも残念です。時短を優先すると、野球の本来の面白さが、損なわれます。