ホーム
4フォロー
13フォロワー
会社のDNAとも言える ミッション、ビジョン、バリューを どのように策定すればよいのか?
浅海 貴博NPO法人アンドエス 副理事長
創業から1年半くらいが経った現在、ようやく自分の組織もこれに着手できるようになりました。
自分は代表ではないので、代表にインタビューする形で、時には談笑しながら、時には真剣に詰め寄ることもありながら、代表の思いを言葉に起こした上で、他社の事例を見ながら明文化しています。
何かと意志決定の回数が多いスタートアップですが、その根底がブレずにしっかりと定まっていると、議論も前に進むし、プロジェクトで何かあったときでも後戻りすることもできます。
その根底作りの背景は、面倒くさい(笑)の一言ですが、これをやることによって自分たちが何を目指しているかの再確認にもなります。
あれやこれやと忙しいスタートアップに立ち止まっている余裕はありませんが、ゆっくりと歩みを進めながらも振り返る時間をあえて取るのもありかもと感じました。
パソナ、本社機能を淡路島に 東京集中の弊害回避
浅海 貴博NPO法人アンドエス 副理事長
この状況下だと人員削減というのが真っ先に浮かんでしまいました…。
実情がわからないですが、淡路への配属を内示して自主退職に向けるにはもってこいです。
ついてくる人はついてこい!みたいな感じでしょうか。
主要幹部やエース社員には淡路でも困らないような福利厚生を用意している可能性もありますが…。
以前、勤めていた広告会社が業績の悪化で大阪支社を畳むということになったとき、大阪のメンバーには「○月○日までに全員東京に来てくれ!」という内示が。
家庭を持っていたり、愛着がある人たちは軒並み自主退職に追い込まれました。
東京に行ったのは一人暮らしをしていた男性社員くらい。
場所やそもそもの環境が違いますが、こういった可能性もあり得ます…!!
NORMAL
投稿したコメント