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「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症 軽視できないデータと当事者の証言
渡辺 直也自動車屋 (元教育業界20年) 平社員
大切な人が、コロナの後遺症で味覚障害が続いています。
「ただの風邪」にかかって100人中何人が後遺症になるのでしょうか?
という気持ちに、始めてなりました。
でも、行動制限すべきとか、マスクをどこでもとは思いません。ここまでに研究してくれたおかげで、危険なシチュエーションがはっきりしていますので、そこは注意深く行動します。
弟は交通事故に巻き込まれて亡くなりましたが、私はクルマを運転しますし、日本からクルマなくなれとは思いません。
コロナ対応は、交差点や横断歩道、右左折、車線変更など注意すべき場所を用心深く行動するのと同じだと思っています。
ただ脅かすから、反発して「ただの風邪」発言が出てくるだけで、適切に報道 周知してくれれば、みんな気をつけてくれますよ。
誰だって、大切な人を苦しませたくない。
教員不足、ハローワークに求人も…授業できない事態に現場悲鳴「毎日電話で頭下げてる」
渡辺 直也自動車屋 (元教育業界20年) 平社員
授業は映像で。という方が多いのは理解できますが、意欲をもって自主的に勉強できる人限定の話。
小学生だと集中力が続かない生徒も多い。授業だけでなく、ノートの取り方、問題の解き方、スピードなど、まだまだ、今のオンラインでは把握できないことも多い。それなくして、学習が完結するとは思えない。
知識をインプットすることだけが、学校や勉強の在り方だと本気で思っているのなら、軽々しくオンラインで代用と言って欲しくない。
もちろん、一部を映像にすることは賛成であるし、今後の技術の発達でオンラインで出来ることが増えてくることにも大賛成。
つまり、まだまだ人が必要なんです。
NORMAL
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