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【後編】未来をリアルに見通すための「7つのルール」
NewsPicks編集部
山本 康正京都大学大学院 特任准教授
2020年は新型コロナもあって、出張ができずシリコンバレーなど世界の動向が見えにくくなる(原因の一つは映像など大手メディアの北米本社はNYにあり、西海岸のシリコンバレーの情報網に弱いからです)と思い、著作をあえて増やしました。そのうちの一冊を今回、紹介して頂きました。他にはダイヤモンド社の「スタートアップとテクノロジーの世界地図」などもありますし、2月には「世界標準のテクノロジー教養」という本が出てきます。各分野の専門家の知恵が凝縮されています。 あえて、海外の視点を重要視しているのは、テクノロジーにとって国境は関係ないからです。いいサービスは国境を簡単に越えてきます。Clubhouseなんて、日本語化さえもされていないのにヒットしてしまうのは驚異的だと思います。 なので、海外のトップスクールの学位をちゃんと取得していなかったり、テクノロジー業界の実務経験がない人の書籍はあまり参考にしていません。本を読む際には、英語の本も是非読んでください。UberのSuper PumpedやInstagramの No filterなどアメリカで発売されて1年ほど経つのに和訳されていないものは多くあります。更に言うと、本だけでなく、英語で米国の最前線の人と議論できる様になるのが一番かと思います。自戒もこめて。 そこらへんのアドバイスは去年のシゴテツで取り上げて頂きました。 https://newspicks.com/news/5036657 最後のメンターシップは、できたら専門性の違う複数人のメンターの方がいると良いかと思います。それぞれ専門性が違う人からのアドバイスで、意見も違うかもしれませんが、もし共通したアドバイスがあればおそらくそれは自分の気づいていない自分の適性や、特徴なのだと思います。社外取締役の機能と同じです。私は20代のNY時代のときから大学の同窓会などで30代~70代の先輩に大変お世話になったので、必ずしも国内で探す必要はないかもしれません。
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Cruise and GM team up with Microsoft to commercialize self-driving vehicles
www.getcruise.com
山本 康正京都大学大学院 特任准教授
これは強力なタッグ、奇しくもCESのスポンサーと、出展者。 ロボットタクシーが更に近づいてきました。時価総額3兆円。陣営がWaymo, Aurora+Aamazon, GM+Microsoft, Teslaと狭まりつつありますね。少し噂に出たApple carはクラウドは内製のままいくのか、どこかと組むのか注目が集まります。 以下抜粋を自動翻訳: クルーズとゼネラルモーターズは火曜日、自己運転車の商用化を加速させるために、マイクロソフトと長期的な戦略的関係を結んだと発表した。両社は、ソフトウェアおよびハードウェアエンジニアリングの卓越性、クラウドコンピューティング能力、製造ノウハウ、パートナーエコシステムを結集して、交通機関を変革し、誰もがより安全で、より清潔で、よりアクセスしやすい世界を実現します。 クルーズは、自動運転車のためのクラウドコンピューティングの可能性を解き放つために、マイクロソフトのクラウドおよびエッジコンピューティングプラットフォームであるAzureを活用し、独自の自律走行車ソリューションを大規模に商業化していきます。また、マイクロソフトはクルーズの優先クラウドプロバイダーとして、クルーズの深い業界の専門知識を活用し、Azureへの継続的な投資を通じて、顧客主導型の製品イノベーションを強化し、世界中の運送会社にサービスを提供していきます。 マイクロソフトは、ゼネラルモーターズ、ホンダ、機関投資家とともに、クルーズへの20億ドル以上の新規株式投資を行い、クルーズの資金調達後の評価額は300億ドルに達します。 "GMの会長兼CEOであるメアリー・バーラ氏は、"衝突ゼロ、排出ゼロ、渋滞ゼロの未来の世界に向けて推進していく上で、マイクロソフトがチームに加わることは素晴らしいことです。"マイクロソフトは、クルーズの全電動自動運転車の商業化を加速させ、2025年までに世界で30台の新しい電気自動車を発売し、成長を促進するための新しいビジネスやサービスを創出する中で、GMがクラウドコンピューティングのさらなるメリットを実現するのを支援してくれるでしょう "と述べています。
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