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元アクセンチュア23歳で年収1000万円の黄金期を語る
大宮 冬洋フリーライター
筆者の大宮です。今回も丁寧なコメントをたくさんいただき、ありがとうございます。
前回のコメント欄で「何回やるのか。目次を示して」という提案がありました。その通りですね…。ドリフターズ1人につき4回に分けて書かせてもらう予定です。
●連載の趣旨と筆者の立場。小沢さんの登場(前回)
●アクセンチュアへの入社と出世まで(今回)
●アクセンチュア退社(次回)
●そしてドリフターズに仲間入り
ダラダラ書いておりますが、お仕事の合間に読んで笑っていただければ幸いです。
コンサルは転職や起業を前提に入社しているので転職を繰り返してもキャリアドリフターズだとは限らない、という鋭いご指摘もありました。ありがとうございます。僕はドリフか否かは主観的な問題だと思っています。「キャリアドリフトをしている方を訪ね歩いています。話を聞かせてください」という失礼な依頼なのに笑って応じてくれる方はドリフで、「私のキャリアは学生時代から完璧にデザインされていて、まったくブレはなく、自分ブランディングに成功している。ドリフトだなんて心外だ。後ろ向きなことは言いたくもないし聞きたくもない!」と断る方はドリフではありません。
>Kasakawa Kenjiさん
面白い試験方法ですね。実際にやったら訴えられそうですが、小沢さんの頭に金だらいが落ちてくる光景を想像して笑ってしまいました。ありがとうございます。人生はドリフトだと僕は思います。フォローさせていただきました。
アクセンチュア、辞めて味わった”天国”と”地獄”
大宮 冬洋フリーライター
筆者の大宮です。たくさんのコメントをありがとうございます。多くの媒体のコメント欄やツイート欄は「つまらない」「おもしろい」といった端的な反応が多くて読む気になれないのですが、NewsPicksはしっかりとした意見を丁寧な言葉で書くという雰囲気なのですね。筆者としても参考になる、というか単純に読んでいて嬉しくなります。
>中俣博之さん
切り分け方のお話、マンガとの違いも書いてあってなるほどと感じました。1回分の中にも話に起伏があってちょっとした落ちがあるようにするか、難しいようならばもっとまとめて掲載するかもしれません。今夜、担当編集の佐藤さんと会うので話し合ってみます。貴重なアドバイスをありがとうございました。フォローさせていただきます。
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