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アマゾンがファッションD2C事業 インフルエンサーデザインの限定商品を“ドロップ”
Takagi Yudaiラクスル株式会社 執行役員 ラクスル事業本部COO
日本にいると実感薄いですが、世界では確実にDtoCマーケットは拡大しているホットな領域。それに小ロットの生産技術も進化し始めている。
長い時間軸で見たときにアパレル業界で確実にシェアを高めてくるDtoC領域の雄となれるか、プラットフォーマーから持続的にブランドが生み出されるエコシステムが生み出されるか、と今後の展開など色々想像すると興奮しますね。
※ちなみに出版の分野でもAmazonはこれに近い挑戦をしています。(今は出版社限定サービスのようですが)
【Amazon プリント・オン・デマンド(POD)】
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201998960
Startup BizDev Meetup Vol.3 (2019/06/18 19:30〜)
Takagi Yudaiラクスル株式会社 執行役員 ラクスル事業本部COO
ラクスルでBizDev(事業開発職)向けのミートアップ第3弾を開催します。
第1回はBCGデジタルベンチャーズ 日本代表の平井さんやマネーフォワード取締役 金坂さん、第2回はメルカリ取締役社長兼COOの小泉さんを招いて開催してきましたが、今回も以下の豪華メンバーで開催します。
・NewsPicks代表取締役COO 坂本さん
・ユーザベース執行役員COO 山中さん
・freee 金融事業本部長 武地さん、マネージャー花井さん
スタートアップでの事業立ち上げや事業開発について興味がある方からのご応募お待ちしております!
【追記】
ちなみによく驚かれるのですが、このイベントも人事やコーポレートではなく、ラクスルの事業開発チームで発案・企画、開催しています。
私は事業開発という仕事には『聖域』はなく、事業成長を実現するために必要なことすべてにオーナーシップを持つべきだと思っています。それに基づけば組織作りや採用も当然コミットする対象。
ただ、事業開発が主体となるからには単純に『採用=スカウト・面接』ではなく、中長期で持続的に優秀な人が集まる仕組みを作ることを意識してます。その1つの解がこのミートアップ。
圧倒的成長を求めて。ラクスルBizDevの流儀
Takagi Yudaiラクスル株式会社 執行役員 ラクスル事業本部COO
文中で登場した事業の立ち上げに必死になっている者です。
ラクスルの事業開発はまさに総合格闘技。
ラクスルにおける事業開発のミッションは『非連続成長を生み出す』こと。そのため、事業戦略の策定から投資実行、サプライチェーン構築、プロダクト開発など、必要なことすべてに責任を負います。
事業開発と聞いて一般的にイメージされがちな営業、アライアンス構築は実行時の選択肢の1つとして位置付けています。
そして、プラットフォームと呼ばれる事業モデルを成立させ、スケールすること自体が難しい中で、事業領域を長期にわたって硬直化・非効率化が進み、業界内には最適解がないことが多い産業に定め、挑戦を続けています。
こんなラクスルの事業開発チームに少しでも興味を持った方がいらっしゃいましたら、成長環境はもちろんのこと、事業の手触り感・事業開発のワクワクをご用意してお待ちしております!
※追記
6月18日にNewsPicksさん、UZABASEさん、freeeさんとスタートアップの事業開発について語り合うミートアップ企画してます。興味ある方はこちらも是非!
https://raksul.connpass.com/event/133185/
ちなみにこのイベントも事業開発メンバーが中長期で良い人材が集まる仕組み作りの一環でやってます。
ラクスルの事業開発には聖域はなく、バリューチェーンすべてに責任持つことはもちろん、採用人事も事業成長に必要であれば積極的に関わります。
NORMAL
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