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発売前から重版が決定したビジネス書『勝てるデザイン』がAmazonオーディブルにて配信開始!
前田 高志株式会社NASU 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー
『勝てるデザイン』がオーディオブックになりました!
出版から2年ほど経ちますが、いまだに読んでくれている人も多くてうれしいです。
幻冬舎編集の片野さんが言ってた「実はAudibleはAmazon様に「これは売れる!」と認められた本しか作れない」らしいのでうれしいです。
オーディオブック化は、より多くの人に「デザインの力と面白さ」を伝えられるきっかけになるので、非常にうれしく思っています。僕は、日頃から感銘を受けた本は必ずオーディオブックでも聞くようにしています。目で見落としたことを耳で拾いたい。そこには大事なことが多く目で見ることだけでは感じられなかった要素があったりするものです。現在執筆中の『勝てるデザイン2(仮)』に向けて、オーディブル版で『勝てるデザイン』をおさらいしようと思います。
会社案内型コミュニティ 「NASU&デザインパートナーズ」を始動!コミュニティ専用プラットフォーム「OSIRO」にて2023年2月より運用開始。
前田 高志株式会社NASU 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー
【プレスリリースでました。】
「デザインをもっと良くするには?」の結論。
「デザインと仲よくなれる場所を作る」
デザインは誰でも力にできる。デザイナーじゃなくても。自然とデザインを扱えるようになれる場所。デザインの誤解、ビジネスパーソンとデザイナーの価値観のズレのチューニングなど。
そして、NASUの「会社案内型コミュニティ」でもあります。NASUの思想を知ってもらったり、メンバーのことも知ってもらった上でデザインを共創することで、デザインのクオリティを上げていきます。
OSIROは、それを実現させてくれるツールだと思っています。
株式会社NASU、人事戦略の日にあわせて全社員を対象に「クラブタイム制度」を導入
前田 高志株式会社NASU 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー
当社では、日々楽しくいい仕事をするために社内制度をデザインしています。クラブタイム制度が生まれたのは、社員全員が多忙を極めていた時期でした。夜遅くまで仕事をする日が続いた影響で社員に元気がなく、社内の空気が重苦しいと感じたんです。そのムードを打破したいと考え、思いつきで「ミュージックスタート!」と言ってみました。すると、すぐさま社員のひとりが、作業の手をとめてEDMを流してくれたんです。音楽が始まると同時に他の社員も踊り出し、社内に漂っていた重たい空気があっという間に変わりました。
無理なく楽しみながら気持ちを切り替えられるので、短時間で効率よく仕事への意欲を回復できます。また、クラブタイムを発生させるために感情や意見を積極的に共有する機会が増え、コミュニケーションが増えました。特に当社のようなデザイン会社は、激務になりがちです。だからこそ、クラブタイム制度を取り入れることが、いいアウトプットにもつながると確信しております。
エンジェル投資への扉
前田 高志株式会社NASU 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー
エンジェル投資家の方はお金の利益目的ではない。田口茂樹さんが作った会社ではじめて新卒採用をした。同期が結婚し、3人の子供が産まれた。「それこそエンジェルじゃないか」今はもっとたくさんの縁が生まれていっているんでしょうね。素敵です。シゲさんとはちょくちょく飲みに連れていってもらってますが、デフォルトが酔っ払ってますが、大事なことをいつも教わっています。
けんすうさんの考え方もすごく好きです。失敗を楽しむ、ダメな人が好き、友達みたいに仲良くなれる。僕もデザインの仕事しながら友達作ってるのに近いです。
三木さんはめちゃくちゃ頼りたくなりました。人生相談に乗って欲しい。秋元さんは応援したくなります。将来エンジェル投資家になりそうな予感。大室さんの田口茂樹愛がすごく感じました。ノブコブ吉村さんのMC力がすごい!1時間あっという間でした。出演者のみなさん素敵すぎました。素敵な番組をありがとうございます!
【実践】人の興味を引く「デザイン力」を磨く習慣
前田 高志株式会社NASU 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー
任天堂を退社後、自然と編集者さんとの付き合いが増えていました。フェーズをあげるには言語の力が必要だと自覚していたからです。これまで周りのチームの人に助けられてました。独立してから自ら自分の力を発揮するためにはどうしても必要と考えました。
クライアントワークに“個性”を出すのはご法度。しかし、個性は滲み出るものです。そして、そのパーソナルの深い部分こそ人を惹きつける力があります。
仕事ができるようになると、いつのまにか効率重視のビジネスライクになってしまう。それでは物を作り出して人の心を掴む必要があるクリエイティブな仕事では最大化できないし、なにより自分も楽しくない。
30分の仕事と3週間の仕事では「違う筋肉を使う」。これは習慣としてやってきました。惰性でやりがちなワークに磨きを加えることができる。さらに気分転換にもなります。
慎重で臆病でシャイな僕ですが、“躊躇しないキャンペーン”と銘打って小さな成功体験を積み重ねました。成功の影には当然無数の失敗も存在しています。変われた、素の自分になれたのは“死”を意識するようになったからです。
もうつべこべ言ってられる場合じゃないと。
今回の記事は体験僕が壁にぶつかったとき、次のフェーズに行くために“行動に変えてきたこと”を端的にまとめてくれています。NewsPicks伊藤さん、昨日に引き続きありがとうございました!
NORMAL
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