尾崎 隼人

要旨 ----------------------------------------------------- ・目的思考ドリブンで物事を整理・分解 ・最高のユーザーであると共に、その本質を突き詰めること ・実行しながら学んでいくこと ----------------------------------------------------- まさに成功・失敗が明確に分かるゴールを設定した上で、そのゴールをどのように達成するかを考え抜く仕事がマーケティングかなと思いました。 ゴール（目的）が決まれば、現状に対して目的という視点を忘れずに要素分解し、その中でも最もゴール（目的）達成のために必要な要素へ施策を考え実行していくことで、最小限の資源で最大の効果を出すことができるのだと思いました。 またマーケター自身が最高の消費者になる必要があり、そこで感じたことを言語化することで徐々に言語化能力の高まりと同時に、感情の機微へもアンテナも広がるのかなと思いました。 （参考）https://marketingnative.jp/the-marketing-native-hikaru-adachi/ そして何よりマーケターに求められているのは、 「結果を出すこと」 であり、そのためには実行しながら常に必要な知識を学んでいくことが大事なだと思います。 今後とも、すがけんさん、足立さんにはたくさん学ばせて頂きます。

上位表示はされるが、まだトップではない。 SEO的に見ると3位までに入っていれば、これまでと変化しない感じ。 しかし今後Google しごと検索の中でも広告枠等ができてきて結局どこも広告で埋まる気がしています

ウェアラブル端末＞スマートウォッチ ということで、以前から方針転換していたものが鮮明になってきましたね！

皮肉な気がします。 インターネットが自由な言論を促し、フェイスブックは特に個人が自由に発信をしていくことに重きを置いていたと認識しています。 そのような中で、やはり信頼性や信憑性が問題となってきている昨今。 ある程度情報の信憑性や信頼性を担保することができる情報誌の役割が増しており、それらを支援するフェイスブックやグーグル。 コンテンツを豊かにすること自体が自分たちの存続にも関わるわけですが、情報の発信源が今一度個人→中央（巨大メディア）へと回帰してしまうのでしょうか。