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【溝口勇児】カネの私物化、パワハラ…疑惑をすべて語る
佐藤 拓哉アローサル・テクノロジー株式会社 代表取締役CEO
明日は我が身。社員からの前谷氏の記事は心が痛みます。
信頼関係とほ何か?を考えさせられます。
利害関係の上に信頼関係を築くと脆いのか?
忙しいから、信頼関係を築く時間がなかったのか?
価値観のすり合わせができていなかったのか?
日本は聖人君主でないといけない風潮になってきているので、経営者や起業家は風当たりが強くなりますね。
優秀な人が入ると、短期的には結果が出るのかもしれないけど、信頼関係が築けてないと長期的には難しい。
事業スケールには時間がかかるかもしれませんが、理念や哲学、価値観を明確にして、共感・共鳴する人たちを探すステップを大切にするしかない気がします。
【完全解説】なぜ、世界はこんなにも「不平等」なのか?
佐藤 拓哉アローサル・テクノロジー株式会社 代表取締役CEO
この記事が読みたすぎて、プレミアム会員に戻りました。
2,000pick越え。問題意識が高まってるのが伝わります。
インフォグラフィックですごくわかりやすくまとめられていて勉強になります。
可能であるならば、各国民の幸福度と経済の比較などがあると嬉しいです。見てみたい。
私は、バングラデシュで仕事をしていますが、やる気もあり、志も高い若者たちがいるのに、仕事の需要と供給が合わず、仕事が届かない人たちをたくさん見ています。どうにか解決したい課題です。
もちろん、日本にも若くて志しが高く、努力している人もたくさん知ってます。
先日、Clubhouseを通して、Newspicksでもお馴染みの立教ビジネススクールの田中道昭教授とディスカッションで伝えさせていただきましたが、
バングラデシュへの進出で気付かされたのは、豊かさの追求の先だけには幸福感はなく、「足るを知る」ことが幸せの始まりということでした。
何も無かったとしても(語弊あったらすいません。)、今あるところから、志し高く努力できるバングラデシュの人たちをみて、大変学ばさせてもらってます。
この記事を見て、もっと社会に還元できるようにと、身が引き締まりました。
テーブルを“自由に移動”できる「Remo飲み会」が楽しい--20人規模のウェブ飲みに挑戦
佐藤 拓哉アローサル・テクノロジー株式会社 代表取締役CEO
実際に使って検証してみた。大人数の場合は、Remoかなー
<できること>
・ホワイトボード機能
⇛テーブルごと、全体共有用で作成可能
・Youtube動画の貼り付け
・オーナーによる強制ミュート機能
・幹事を一箇所のテーブルに集合させる
・個別チャット、テーブルチャット、全体チャット
・全体アナウンス機能
・オーナーおよびオーナーが選定した人のみを画面に表示させ話ができる(一方通行)
・手を上げて挙手できる機能
・FAQ機能
⇛ディスカッション中に質問をするときに使用する
・タイマー機能
⇛画面上に制限時間を表示させることが可能
・LinkedInとの連携
<できないこと/気になる点>
・参加者の強制退出(もう少し調べればできるかも?)
・あまりプロフィール情報を詳細に書くことができない
⇛ビジネス交流会などには、必要ですよね
・電波が悪かったり、音割れする人がいると、少しうるさくなったりする
<佐藤の所感>
・ファシリテーターの腕が試される
・ルールを明確にしてスタートすることが重要
・ざっくばらんに話す飲み会よりも、テーマ性のあるパネルディスカッションや勉強会に向いてる気がする
NORMAL
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