Hirakata Kenta

なんでこの服はこんなに高いのかとか、こんなに安いのかっていうことを消費者に納得させるためにも透明性は必要。人に自信を持たせてくれる、笑顔にさせてくれる洋服が生み出される過程で、苦しい状態を強いられている人がいるのは悲しい。

ブレーキとアクセルが同じ動作だから間違いが起こる。だから違う動作にしてしまおう！という発想がすごいと思いました。それも90年代から販売されてたんですね。 決して大きくはない町工場だからこそ、身近な問題解決のために開発ができたいい事例だと思います。

自動化で代替可能な仕事をずっと人の手で行い続けるよりも自動化をどんどん導入していけば、色んな仕事が生まれたり面白いことが起きそうな気がします。 そのプロセスの中で、人の手だからなし得るものの価値がより認識されるようになり重宝されるようになると思います。

ギャンブルを数字で見て検討していくのは面白いなと思いましたし、分かりやすかったです。 ただ、ギャンブルに熱中する人は必ずしも手元の資金を増やしたいという人ではないと思います。戦略を練ったり、色々思考した上で、お金を賭けて勝負事を見守る。言うならば、自身の頭脳を試すゲームと捉え、お金は副次的なもので増えたらラッキーという人、自分の思考に対する自信の評価額として賭けることでスリルを味わう人がいると思いました。 僕はギャンブルは怖くてできません…(笑)