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ワクチン打って「だいじょうぶだぁ」 自民・細田氏:時事ドットコム
時事ドットコム
武貞 秀士拓殖大学大学院 客員教授
お笑い芸人と政治家の境界があいまいになってきた。 ところで、議論してほしいのはもっと別のこと。今朝は集団接種会場に予約がはいらなくて、年齢を下げて予約受け付けをはじめたとのニュースがあった。これらの変更は面倒な事務作業になっている。最初の段階でインターネットと電話で予約受け付けをする方法をとるのではなくて、確実な身分証明書を持つ人を、その現場で受け付けて接種すればよかった。老人はインターネットのサイトで予約するのは面倒だと思う人がいる。接種現場では身分証明書、パスポート、マイナンバーカードなどをもとにして現場に到着した人から順に接種する。接種したあとはスマホのアプリに一括してワクチンの接種経歴、既往症の有無などをQRコードに保管する。本人と行政がそのデータを保管する。その記録は英語、中国語に自動翻訳して保管する。外国にゆくときにワクチンパスポートになる。ウオークインでワクチン接種をして接種回数の多さを誇っている国を模範にすればよかった。要するに制限しながら接種することを基調にするのではなく、「来るものは拒まず」を基調にする。感染するときはウイルスは相手を選ばないのだから。といったことを議論するのが政治家ではないだろうか
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東京五輪、中止の決定権は誰の手に?
The Wall Street Journal
武貞 秀士拓殖大学大学院 客員教授
東京五輪開催中止の議論に、誤解あり。中止論は「科学的根拠」があるように聞こえるが、感染者数増加を根拠に中止という結論をだせるものだろうか。たしかに「変異種に感染する人の数が増えていて、死亡者も増えている。東京五輪開催で感染者が増えて、東京を舞台にとんでもないパンデミックが起きる」との説明は、一見正しい。しかし、(1)日本国内のこの1か月の感染者を見ても、高齢者施設、飲食店、酒とカラオケの店、通勤電車、職場、学校、医療施設で感染者が増えた。横浜アリーナなどのスケート場、サッカー場、野球場、水泳大会会場のイベントでパンデミックが起きたわけではない。となると東京五輪を中止しても五輪大会中止とは関係なく、日本国内の感染はいまの状態で続く。やってきた五輪参加選手が居酒屋とカラオケでウイルスを拡散するようには見えない。むしろ、喧騒を回避する計画だった人たちが「五輪中止」を機会に、ここで発散しようと日本の街に繰り出すだろう。そうなると感染者数が増えるかもしれない。(2)日本でもワクチン接種の効果が出始めている。集団接種体制が整いはじめた。7月下旬は、ますますその効果は鮮明になる可能性が高い。それに加えて不要不急の外出を自粛する人が増えれば、感染者数は1か月あれば、イギリス、インドのように減ってゆく。(3)ワクチン接種で感染者を減らした国のなかには旅行制限を緩和したり、外出自粛規則を緩和したり、飲食店での飲食制限を緩和したりしている国がある。8月になって日欧米各国の感染状況が落ち着いてきたとき、日本の「東京五輪中止決定の判断」だけが浮いてしまって「先走りした迷判断だった」ということになる可能性がある。これは、国家としてのリスクということになる。これらのことを総合的に判断すべきとき。五輪中止論のみが正義の味方というムードには違和感あり。
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