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【社長直撃】パイオニアは「サービス企業」として復活を狙う
NewsPicks編集部
柴田 暁シバタアキラ
ハードからサービス化、そのためにはデータ」。日本の製造業でよく聞かれるストーリーではないでしょうか?まるでデータは蓄積さえすれば新たな価値を生み出して行くとでも・・・。誤解です。データから価値を生み出すためにはサービス設計のための深いビジネスインサイトが必要で、このインタビューには見当たりませんでした。みんなAppleにはなりたいさ! 「社内アプリケーションは作り込みが必要、Google Mapでは田んぼの畦道に案内されてしまう」これってイノベーションのジレンマじゃないでしょうか?パイオニアのカーナビが優れているところはありますが、実際のところGoogle Mapはかなりいい線いっていて、ほとんどの場面で問題ないです(確かに変なところに連れて行かれた経験はあるw)。私は自分の車に乗っているパイオニアのカーナビは使わなくなりました。一番大きな理由は地図のアップデートに多大な手間がかかるため、3回目の車検を迎えた自分の車においては使い物にならなくなりました。このように、今までの技術の強みの細かいところを追求していたらそもそも戦いの土俵が変わっていたというところにいる、プラズマテレビがLCDに取って代わられたときと似たことのように感じました。 会社のアイデンティティー(創業者は日本で初めて国産スピーカーを作った)でもあったオーディオにおいては世界トップの技術力を持っていていたのに、戦略的な投資をできずに死に事業となったのはとても残念。ホームステレオからモバイルオーディオへの変化に全くついていけなかった。今でも子会社のTADは、真に世界レベルの技術力のオーディオメーカーだが、これもじきに売り飛ばされてしまうのだろう。 オーディオ好きの私は大好きな会社だから、心から復活してほしい。
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