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きみと僕は何者なのか?
NewsPicks Studios
水島 友和
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電通社長「痛恨の極み」 五輪汚職事件、社員に動画
共同通信
水島 友和
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【無料】お金の話と、世界平和と【ゲスト:前澤友作】
NewsPicks Studios
水島 友和
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斎藤幸平×落合陽一「脱炭素の未来」
NewsPicks Studios
水島 友和
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【誤解】徹底リサーチで見えてきた「マクアケ」の本当の姿
NewsPicks
水島 友和
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【1分解説】ついに100件。新型コロナで「潰れる企業」の傾向
NewsPicks編集部
水島 友和
モノ余り・過剰在庫・ブランドや店舗乱立・百貨店が数年前から難しくなっていたこと・シェアリングやメルカリなどCtoCの浸透・インバウンドによる他力売り状態・長期で見ると人口減。色々な要素が絡み合いだいぶ前からアパレルについては△印だった。そんな中で ・売上を作る為に大量の在庫を作る。 ・売上を作る為に人をたくさん雇う ・売上を作る為に好立地高単価な場所に店舗を構える ・でも売れない(前述の理由により) ・大量の在庫と、雇ってしまったたくさんの人、契約してしまった物件があるから叩き売ってでもお金を作る ・そしてまた売上を作る為に在庫を作る。。。このサイクルは顧客ニーズと関係ないところで動いている。 負のサイクルを回す為に在庫を持たざるを得ないところいう状況という認識。 そもそも成立してないさそうなアパレル業界。その前提を整理した上でポテンシャルを測っておかないと、単純な倒産件数だけでは語れない。 いずれにしても、この先業界はどう動くんだろうかー UNIQLOとハイブランド以外はスモールビジネス化して、コアなファンに向けた服作り?高いけれど適量生産を確実に消化する? 企業規模が大きい事がデメリットでしかない? 逆に向上を含む中小企業が多すぎるから企業統合? 不動産賃料とは切り離して完全にD2Cシフトをする(難しいけれど)とか。。´д` ; どの課題レイヤーで考えるかにより捉え方は色々だけれど、販売チャネルの選択や生産・在庫量など全てがリスクになる時代なのは明らか。(コロナ以前から) 売上目標達成・企業維持(人員含む)の為の在庫作りではない方法が求められる気がする。顧客ニーズ=市場規模を再度捉え直して勝てるサイズで勝負する。 老朽インフラの再構築も、既存システムの置換も、かつては価値のあったシステムが全てリプレイスされる岐路に、今立っている。
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【片石貴展】トヨタも注目。リアルと虚構を「バグらせる」26歳
NewsPicks編集部
水島 友和
リアルな世界でのプロモーションやブランディングでタレントやインフルエンサーが起用された場合、 不眠不休のブラック労働環境や、スキャンダルなどによる企業イメージ毀損など、起用する側もされる側にも深刻なダメージが発生する可能性がある。 一方キャラクターやルックス、性格などを含めてあらゆる設定が自由なバーチャルインフルエンサーやタレントであれば、リスクのない理想的なプロモーションができる。 バーチャルなものに投資をする意味を考える。 信じるとか想うとか、そういう概念は元々ある種のバーチャル(空想や妄想)領域で起きてきた事象だと捉えるとー ・どこかで誰かがその存在を認識して信じていたり ・会いたいと思ったり、 ・癒されたり ・元気付けられたり ・無意識に感情移入をしている ・応援したり ・心配したり ・時には金銭的な支援をしたい と思わせる存在がいたとしたら、実在するかしないかに関わらずもうその対象は「誰かにのとって存在している」ものなのではないか。差異は会えるか会えないかという接点の有無だけ。(この話の筋で、ネットとスマホがこれだけ浸透した世界でリアル接点がどれだけの価値を持つか) リスクがなく、理想的な表現をし続ける事が出来る点でメリットの方が多いのでは。 そこで大切なのが、その対象が持つストーリーをつくること。バーチャルな存在であっても違和感なく共感と感情移入をしてもらえる存在であることをが重要。 ヴィジュアル、モーションのクオリティは言うまでもなく。 バーチャルアイドルやyoutuberが支持される意味はよくわかる。これからは少なくとも、①リアル②リアルのアバター肖像権ビジネス③バーチャルの3種以上の 今後日本は人口が減っていくわけだけれど、「意識や存在という意味での人口は増やすことができるわけで、起用する側も起用される側もクリーン(不眠不休のブラック状態や契約違反で膨大な違約金、企業イメージ毀損)なお仕事ができるという意味でもバーチャルインフルエンサー、バーチャルタレントとの仕事はメリットしかない。(もしくはタレントのバーチャル利用権利ビジネス。本人の高精細アバターの肖像権の利活用) もしかしたらメディアでよくみる「あの子役」も存在しないバーチャルな存在で、今まさに 幼少の頃からコツコツと印象づけを重ねながら大衆の感情移入度を上げている最中かも。
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