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IHI、1000kW級電動機を開発 航空エンジン後方に搭載可能
日刊工業新聞電子版
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
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中国BYDとテスラ、時価総額に大差なぜ
The Wall Street Journal
「トヨタとは逆を行く」、ホンダのハイブリッドシステムは1本に集約
日本経済新聞
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
電池を大容量化して、充電器を追加すればPHEV化できるe:HEVに統一。 以前から述べているように、小さいエンジン、小さい電池の環境にも実用的にも良好なバランスが実現できる移行期間中の暫定解であるPHEV市場への対応を睨んだ選択。 (以下、記事中から引用)  e:HEVは「PHEVとも親和性が高い」(同開発者)と言う。e:HEVは、基本的にモーター走行が中心であるため「駆動用電池の容量を大きいものに変えて、外部からの給電装置を付ければ、簡単にPHEVになる」(同氏)というわけだ。  現在、海外で販売するCR-VやアコードにはPHEVを設定している。最近は「中国や欧州など、PHEVを求める国や地域が増えてきた」と同開発者は話す。  i-MMDを開発した当初からPHEVの展開は織り込み済みだった。初めてi-MMDを世に送り出した2013年発売の旧型アコードにもPHEVを設定していた。電池容量の変更や外部給電機構の追加はあったものの、エンジンルーム内の構成デバイスはHEVと同一とした。現在、海外で販売するCR-VやアコードのPHEVも、同様にエンジンや電気式CVTなどのハードはe:HEVと共通である。 ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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