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メルセデス、全車EVに 30年まで、5兆円投資
共同通信
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
欧州自動車業界が大きな賭けにでていますね。現時点で「EVしか売らせない」と宣言しているのは欧州市場だけです。 そんな欧州の独走を、米国と中国が黙認することは考えられません。 当然ですが、他の分野は置いておいて「自動車」の分野では、国益のために、米中で「対EU戦略」で協調するでしょう。 そうなると、結果的にはどうなるのか?「EVだけ」は「欧州だけ」になり、他の市場、米国、中国(急激に自国のEVになる可能性はあります)、インド、アフリカなどでは、EVと既存のエンジン車の緩やかな入れ替わりとなる可能性もあります。 そうなった場合、欧州自動車業界は「EV市場ではない地域で売ることができる弾(クルマ、商品)がない」ことになります。 LCA、炭素税などで、得意なルール・メイキングで政策優位に立っていることで、肝心な市場や業界動向を軽視(無視?)しているように感じています。 iPhoneは、消耗性消費財なので3年で世界を変えましたが、クルマは耐久性消費財なので、全く同じスピード感ではないと思います。かの昔、馬車がT型フォードに変わるためにも、1900年から1913年まで、約10数年かかりました。 現状、約13億台のクルマがある市場の水が入れ替わるためには、一定の期間を要しますよね。 (以下、記事中から引用) ドイツ自動車大手ダイムラーは22日、2030年までに高級車部門「メルセデス・ベンツ」の新車全てを電気自動車(EV)にする計画だと発表した。実現に向け、22~30年に400億ユーロ(約5兆2千億円)以上を投資するという。 ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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