Picks
1295フォロー
7279フォロワー
中国BYDとテスラ、時価総額に大差なぜ
The Wall Street Journal
「トヨタとは逆を行く」、ホンダのハイブリッドシステムは1本に集約
日本経済新聞
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
電池を大容量化して、充電器を追加すればPHEV化できるe:HEVに統一。 以前から述べているように、小さいエンジン、小さい電池の環境にも実用的にも良好なバランスが実現できる移行期間中の暫定解であるPHEV市場への対応を睨んだ選択。 (以下、記事中から引用)  e:HEVは「PHEVとも親和性が高い」(同開発者)と言う。e:HEVは、基本的にモーター走行が中心であるため「駆動用電池の容量を大きいものに変えて、外部からの給電装置を付ければ、簡単にPHEVになる」(同氏)というわけだ。  現在、海外で販売するCR-VやアコードにはPHEVを設定している。最近は「中国や欧州など、PHEVを求める国や地域が増えてきた」と同開発者は話す。  i-MMDを開発した当初からPHEVの展開は織り込み済みだった。初めてi-MMDを世に送り出した2013年発売の旧型アコードにもPHEVを設定していた。電池容量の変更や外部給電機構の追加はあったものの、エンジンルーム内の構成デバイスはHEVと同一とした。現在、海外で販売するCR-VやアコードのPHEVも、同様にエンジンや電気式CVTなどのハードはe:HEVと共通である。 ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
【学び】意外と知らない、食流通サプライチェーンの世界
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
6年以内にEV車100万台販売を!ベトナム企業「テスラ超え事業計画」
Forbes JAPAN
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
背景を理解できると戦略が分析できる。ありがたい情報。 (以下、記事中から引用) 多くの課題があるにもかかわらず、ファムはビンファストの成長のために資金を投入し、事業拡大の大半を支えてきた。23年4月、ファムとビングループはビンファストにさらに25億ドルを投資すると表明。10月には、現在は主に中国から輸入している電池を自給できるように、ビンファストをビンESエネルギー・ソリューションズと合併させた。 しかし、ビンファストは17年の創業以来、まだ黒字化は果たしていない(テスラは黒字化に17年かかった)。第3四半期の売り上げは2.5倍以上増の8兆2500億ドン(3億3800万ドル)となったが、世界展開のコストがかさんだ結果、損失も34%増の15兆ドンに拡大した。それでもファムは、ビンファストが24年にはブレイクし、25年までに黒字化できると見ており、同社のグローバル・ブランド化コストがどれだけ膨らもうと動じはしないようだ。 ファムの経歴を見ると、自動車製造業というより起業家というべきだろう。奨学金を得てモスクワ地質探査大学で原料採取学の学位を取得した後、ウクライナでベトナムレストランを立ち上げたが、うまくいかなかった。だがその後1993年にいちかばちかで始めた即席麺販売が大きく当たり、2010年にその事業をネスレに推定1億5000万ドルで売却。その資金を母国ベトナムでの事業に投じ、ニャチャンの島に高級リゾート、ビンパールを開業した。 そして17年に内燃機関(ICE)を搭載した車を製造するビンファストを創業。1年後にはスマートフォンを扱うベンチャー、ビンスマートを立ち上げた。EVに集中するため21年にビンスマートからは手を引いたが、スマホ向けに開発した技術はビンファストで車の機能をコントロールするパネルに役立てられている。22年、ビンファストはICE車の製造を終了。EV車専業となった。 「EV化は、世界中でもう元には戻れないトレンドです。取り残されるわけにはいきません」(トゥイ) ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
3Picks
中国電池CATL、海外市場でも「シェア首位」に躍進
東洋経済オンライン
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
2Picks
NORMAL