Picks
1295フォロー
7280フォロワー
「世界一無力なCEO」目指すリクルート出木場氏、社員に熟考を奨励
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
日本には、ほとんどみえないのですね...
(以下、記事中から引用)
「世界一無力なCEOになりたい」と出木場氏はブルームバーグテレビジョンの「Latitude」のインタビューで語り、「私が考えているのは『どうすれば皆を手助けできるか』『どうすれば良いビジョンを与えられるか』だ」と説明した。
こうした言葉は珍しいものではないが、 出木場氏の場合はまさにその通りかもしれない。同氏はほとんどの時間を日本国外で過ごし、インディード創業の地であるテキサス州オースティンに住んでいる。2012年に10億ドル(現在のレートで約1510億円)でインディードを買収するよう上司を説得した後、10年以上前にそこに移住し、3年前にリクルートHDのCEOに昇格した後もそこにとどまっている。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
テスラはFSD12で将来の完全自動運転の実現を確信した模様
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
技術的には、v11までは「アルゴリズム(人間が考えた仕様と人間のコーディング)」だったものが、v12で「E2E(End to End)(AIがブラックボックス的に判断)」するという大きな変化があったようですね。
後者は、Pony.aiなども採用している方式で、今後、主流になると思いますが、従来の自動車業界にとっての最大のネックは「ブラックボックスの品質保証をどうするか?」です。
Teslaや、Pony.aiは、どうやって品質保証しているのでしょうね?何せ、相手は「ブラックボックス」ですから。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
中国BYDとテスラ、時価総額に大差なぜ
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
記事の本題とは違いますが、ここは注目ポイント。
TeslaのFSDがver.12でAIベース(E2E:End to End)に重心を移したということ。
従来の「アルゴリズムベース」のソフトウェアであれば、従来の品質管理技術が適用できるが、E2Eだと、基本的にブラックボックスとなるため従来の手法が適用できなくなる。
(以下、記事中から引用)
テスラの「完全自動運転(FSD)」ソフトウエア――ほとんどの状況で同社製EVを運転することができるが、常に人間の監視が必要――がより注目されるようになったのは、同社が昨年末に「バージョン12」を展開し始めてからだ。バージョン12は、コーディングへの依存度が高いバージョン11よりもAIに重きを置いているため、開発ペースを加速させる可能性がある。マスク氏は今こそ売り込み時だと判断したようだ。同氏は25日、FSDを搭載可能な米国の全テスラ車の所有者は1カ月間無料で同ソフトウエアを試すことができるとXに投稿した。通常、FSDを利用するには1万2000ドルを一括で支払うか、199ドルの月額料金を支払う必要がある。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
NORMAL
投稿したコメント