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真剣にヤバい日本経済の行方
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
主張は正しいのですが、読み手への配慮があると更に良いと思います。
具体的には、データと図表です。
NewsPicksの編集部に手伝っていただければ、すばらしい図解になり、この記事の価値は向上すると思います。
ちなみに、私は、社内向けに、それを作っています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
夢をかなえ、幸せになれる「12の習慣」
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
以下の12個ですが、大事なもの3つに絞りました。
3. 幸せな人たちと一緒にいる
8. 質の高い睡眠をとり、健康的な食事をして、運動をする
12. 物より体験を大切にする
(以下、記事中から引用)
1. 肯定的かつ楽観的な見通しを持つ
2. コントロールできることにフォーカスする
3. 幸せな人たちと一緒にいる
4. 仕事を楽しむ
5. 仕事以外の楽しみを持ち、お金の見方を変える
6. 他人に与える
7. 柔軟な姿勢で臨む
8. 質の高い睡眠をとり、健康的な食事をして、運動をする
9. 恨みを手放す
10. 夢を追いかけ、現実的かつ期限のある目標を設定する
11. 人間関係を育む
12. 物より体験を大切にする
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

【解説】人気沸騰「Dispo」が示す、写真SNSの新しいカタチ
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
日本古来の感覚で言えば、Instagramの晴(ハレ)とDispoの褻(ケ)ということでしょうね。
これまでの時代のように、Instagram映えでハレを競う世界から、Dispoのように事実を、そのままが一番というケの世界に時代が変化するということなのでしょうか?
Clubhouseについては、ある程度理解できる私ですが、残念ながらDispoを深く理解できる器はないようです。
フィルム写真だった頃のように、残り枚数を気にしながら、一枚一枚、真剣に撮っていた頃には戻れません。
たぶん、チェキと同じ規模の市場にとどまるのではないかと予想しています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
日本人に今こそ必要な「あいまいさ」を許す力
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
よい記事だと思います。何故、これだけピック数が少ないのか…残念ですね。
(以下、記事中から引用)
その意味で、松下幸之助さんはいい言葉を遺しています。
皆さんもご存じのように、松下幸之助さんは松下電器、いまのパナソニックをつくった昭和の名経営者です。私と同郷、和歌山のご出身なので、小さい頃から憧れていた偉人です。彼は多くの名言を遺していますが、私が最も好きな言葉は、「心に縁側を持て」です。
かつて、昭和の頃までの日本家屋にはたいてい縁側がありました。縁側とは、建物の縁にあたる板敷きの通路のこと。それは庭先につづく場所で、家の「内側」であると同時に、「外側」ともいえるような場所です。
心に縁側を持て、とはつまり「あいまいさを許容しましょう」ということです。何が絶対的に正しいか、何が間違いか、というのは、どこまでが家の外で、どこまでが家の内かということと同じで、決める必要のないことである、と。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「ビジネス書を年間100冊読みました」という学生が陥りがちなこと
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
「本」は、ある意味、「食べ物」に似ていると思います。
つまり「読書」は、「食事」と同じだと。
「食事」でも、「よいもの」を、しっかり噛んで、楽しんで、「自分に吸収する」ことが大事ですよね。
「読書」でも同じで、「よい本」を、しっかり読んで、「自分のものにする」ことが大事だと思います。
つまり「消化と吸収」です。たくさん本を読むことはよいのですが、ただ読んだだけでは、「消化と吸収」できないことも多々あります。
そうならないためには、「自分の言葉でまとめられる」ことを意識すると良いのではないでしょうか?
それが「消化と吸収」ができた証になると思います。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
テスラ、Full Self-Drivingベータテスト参加者を倍増へ。マスク氏「参加希望者は連絡を」
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
「βテスト」…以前はIT業界でしか使われていなかった、この用語が、自動車業界でも普通に使われるようになった…小さなことかもしれませんが、私としては、Teslaが初めて「Auto Pilot」を持ち込んだ時と同じ衝撃を覚えました。
従来のクルマのイメージから言えば「人の命を乗せて走っているクルマでβテストとは何事か!」という感じでしょうね。
当初は、違和感の塊だった「Auto Pilot」も、今では社会に普通に受容されていますし、動作も洗練されてきています。
Teslaの従来の自動車会社に対しての強みは「βテストやります!」と平気で言えるところではないかと思います。
最初は、あれこれ言われるとは思いますが、そのうち「普通」にしてしまうのでしょうね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
EV電池安定確保へ、官民30社がタッグ…中国に対抗
スズキ マンジ(株)デンソー 担当部長 スズキマンジ事務所 代表
製造に必要なレアメタルの確保、最近、一気に注目度があがったLCA…EV用の電池は、いろいろな面での広範囲な対応が必要です。
テスラのバッテリー・デイの記事を参照いただければわかりますが、これだけのミクロからマクロな課題を、バラバラではなく、全部1社で理解し、取り組んでいるのがテスラの強みです。
【速報】 テスラ「バッテリー・デー」のポイントを解説
https://blog.evsmart.net/tesla/2020-tesla-battery-day-summary/
例えば、EVを売るだけでなく、充電インフラも自前で整備したり、家庭でクリーン・エネルギーで充電できるように、太陽電池の瓦や、パワーウォールを整備したり、発電から、走行までの全てのプロセスを1社で全部みている強さがテスラにはあるのです。
覚悟をもって推進するエネルギー&EVのテスラ1社に対して、数の原理で戦うのは厳しいと思われます。
仮に国内で、すばらしい効率で電池が製造できたとしても、現状の火力発電依存が劇的に解消できない限りは、CO2排出量が膨大になり、ビジネス的には、不利になります。
つまり、エネルギー行政との両輪で回さないと意味がないということです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません

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