Picks
25フォロー
23フォロワー


大阪府警、ASPを捜査か<アドネットの闇> 重くなるウェブ広告関与の「代償」
木村 高大リフォーム会社 代表取締役
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
大雨で通帳をなくした、入っている保険が分からない場合の対応策
木村 高大リフォーム会社 代表取締役
うちはリフォーム会社として火災保険の申請サポートもサービスの一つとしてやっていますが、証券や更新のハガキなどを無くしてしまいどの保険会社に加入しているのか、またそもそも火災保険に入っているのかを把握してないお客様がちらほらいらっしゃいます。保険はいざという時に使うものなので、ちゃんと把握しておくようにしたほうがいいですね。
火災保険は基本的に災害から3年間は申請できるので、例えば関東でも去年の台風15号19号での被害や、2年半前にふった大雪での被害でも、今から申請することができます。
「うちは関係ないだろう」と思っていても屋根なんかを見てみると案外保険が申請できる箇所が見つかったりするので、一度お家の調査をしてもらうのもいいと思います。
直接保険会社に電話をしても調査はしてくれません。火災保険に詳しい工務店やリフォーム会社に問い合わせて調査してもらいましょう。保険申請時にはリフォーム会社の見積もりと、被害箇所の写真が必要です。写真は調査時にお願いすれば撮ってくれます。
うちなんかは写真を撮って申請に必要な「被災状況説明書」として作成するところまでやってます。
保険会社には嫌われる言葉ですが、保険料を払ってる以上、保険金として受給できるお金はもらっといたほうがいいですよ。本当に受給し損ねてるお家多いので。
いま「am/pm」の冷凍弁当があったなら ファミリーマートに吸収されて10年

NORMAL