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エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由
Diamond Online
飯田 高大データ分析者の受精卵
恥ずかしいとかやめようとかというコメントを書いているのが大体社長とか重役の人たちばかりで面白いですね。そもそもその場所に行くのを許可しているのはあなたたちでは?と思います笑 給料も安く、休みも取れない人たちの海外出張に観光気分がどうとか言えるのは本当にどの口が言ってんだ?って思いますね。給料あげたら彼らもちゃんと働くし、自分たちのせいでは?とも思います。 あとこの界隈の人たちはよく他の国の文化は尊重しようとするのに、自国の文化はすぐに卑下しますよね。もちろん海外の国の文化への理解は必要だと思いますが、正直全てそれに合わせようとするのはどうなのかという疑問があります。 訪問したら必ずビジネスとして成立させないといけないのですか? タダで話を聞ける機会があるのにそれをしてはいけないのですか? あなたの言っていることはあなたの会社では守れていますか? 訪問して向こうが迷惑してる?何が悪いの? 日本人としてみたいな綺麗事を言って、自己犠牲の自己満足に浸るのは勝手ですが、それに他人を巻き込むのは良くないと思います。 もっと日本人は自分の利益の為に他国を使っていいと思います。落ち目の国なんだからなりふり構う必要なんてないし、色々踏み台にすべきでしょと思います。
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【超図解】日本一多様性のある街・神戸。自分らしく働ける理由とは
飯田 高大データ分析者の受精卵
神戸生まれ神戸育ちで今まで色々なところに行かせていただきましたが、世界中を見ても圧倒的に住みやすい街だと思います。正直京都のように観光するところはありませんが、人が多すぎず、少なすぎず、コンパクトで、こんなにも何でも揃う街は他にはないと思います。海もあり山もあり、温泉もビーチも何でもあるし、ご飯が美味しい。気候も瀬戸内気候で安定しており、最高の街です。 西に行けば姫路城があり、北へ行けば城崎の温泉とカニを満喫でき、東へ行けば大阪や京都などの大観光地もあり、南へ行けば淡路島や四国でゆっくりドライブしたり美味しいものを食べれたりします。こんなにも素敵な街は地球中に存在しないと思っています!笑 近年、震災の影響と東京一極集中もあり、企業が次々と撤退していたので正直元気がありませんでしたが、市長が変わったのとリモートワークや東京一極集中が落ち着いてきたこともあり、元気を取り戻しつつあります。 また、東京一極集中が進む中、神戸に本社を置き続けてくれた外資系企業の方々にも感謝ですね。彼らのおかげで神戸が外資系企業の誘致に強くなりつつあります。 個人的な感想ですが、東京よりも庶民的なレストランは質が圧倒的に高い上に、1000円〜2000円程度やすいように感じます。正直これが良いことなのかどうかわかりませんが、東京一極集中は絶対にやめたほうが日本という国のためになると思いますので、みなさん神戸においでくださいね!!!
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僕はインスタやFacebookがそろそろ終わると思っている
note(ノート)
飯田 高大データ分析者の受精卵
正直金持ちの世迷言としか思えないですね。 「いまの「働き方改革」なんかの次元ではなく、おそらく週休4〜5日になる。1日の労働時間も3~4時間以内になるでしょう。人はものすごく暇になるのです。」の部分が特に賛同できません。 確かに一部の富裕層の方はAIの台頭により、働く時間が少なくなるかもしれませんが、それより下の層(私も含めて)ではまだまだ働かないといけないと感じます。AIが台頭して人間の仕事を奪うと言うのなら、今まで稼いできた分野がAIに取られ、なおさらAIの苦手な分野(整備やメンテナンスであったり第一次産業であったりの部分)で死に物狂いで生活のために働かなければならないと感じます。 また、「10代20代の若い世代は「物質的に豊かになる=人生が豊かになる」ではないことに、すでに気づいています。」の部分ですが、果たして本当にそうでしょうか? 人間誰しもお金は欲しいし、友達の家感覚でハワイに行きたいし、気軽に高級レストランに行きたいと思います。しかし、金銭面でそれができないし、給料があがる気配ももない。だから若者たちは自分が精一杯背伸びした投稿をinstagramで行うのではないでしょうか。自分を着飾って大きく見せて人生を楽しんでいるように見せる、お金がなくても人生はこんな風に楽しめるんだぞ、というある意味負け惜しみのような投稿をしているのではないでしょうか。私自身そうです。 さらに、ここまでデジタル広告のプラットフォームとして世界的に成長したFacebook、instagram、Twitterのようなものがそう簡単に無くなるのでしょうか?私はそうは思えません。新しいSNSがこれほどまで大きくなったSNSを簡単には駆逐できるとは思えませんし、正直SNSへの投稿が飽きられるということも来そうにありません。崖ギリギリで写真を取ろうとして崖から落ちて死ぬくらい人間の承認欲求は底が知れませんし、承認欲求をのためのSNSが無くなるとは考えにくいです。 そもそも文中の「彼はものすごくがんばって、…(中略)そう言われたら、どれほどうれしいでしょうか。」と言う記載がありますが、この喜びこそ承認欲求ではないのでしょうか?この人の場合、俺は若い時からこいつを見出していたんだって自慢したいがために支援するのではないでしょうか。 何にせよ承認欲求用のSNSはなくならないと思います。
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NORMAL