秋山 信弘

パチンコなどで北朝鮮にお金が流れる。 そのお金はミサイルになって日本に帰ってくる。

IPOも宝くじ。 確率というより、同じ人が当たっているイメージです。

個人的ですが、任天堂switchの不良問題を追求してもらいたいです。youtubeでも話題になってますが、問題は任天堂の不良に対する対応が悪いそうです。確認はしてませんが、未だに不良の声が上がると言うことは、不良を改善せずに出荷してるのでは?と勘違いをしてしまいます。是非、特集で解明してもらいたいです。

タカタの掲示板をやり取りしていましたが、上場廃止なのになぜ買うとコメントが上がっていました。 私は上場廃止前に株価30円を10000株買い、その日に急落して、-70000円の損失で逃げました。その次の日からは株価は10円台まで落ち、1週間後には150円まで上がっていました。 その悔しさあって、ずっと経過を見ていました。 もう、投資というよりギャンブルでした。 投資した人の中には今日が最後ということを知らない人もいました。 さらに、明日からタカタ株を売る方法を教えてもらっている人もいました。 中には何か裏があるのではと探っている人もいました。

倒産増加=国や電力会社が悪い。と、よく聞きますが私は違うと思います。 私は今年5月に倒産した「株式会社りょうしん電気」にいましたが、素人から見ても杜撰な経営状態。代表経営者が変わったからとも聞きますが、無駄なことをやっているか、やっていないかの違いでした。後任の経営者が何もやっていない人(大量の営業が辞めていく中、大量の事務員を残す)なら、前任者は無駄なヘッドハンティングを10名(全体は70名)。トップは業界の波に関係なく月500万円(身内の役員報酬含む)。そんな中でヘッドハンティング(月100万円)された10人の役員の成果は脱税をしての新築戸建ての太陽光一式と、保険が聞かない国産の架台。他にも前任者は大きな家、フェラーリに数台の高級車、その車の為のディーラーのような車庫、最新の船、馬を購入。呑みに行けば10万円以上は入った財布を落とすなどの情報が社内で流れ、従業員のボーナスは払わないという姿勢に社内で異変が起こりました(2016年8月) 結果として、従業員から返ってきた仕打ちは、飲食店ではアルバイトに店を任せ、火事が起こり、職人は個人的に仕事を受け、営業や事務はサボりました。 売上が下がる一方、雇用経費は変わらず、事務所も一等地。さらに保険の利かない損害修復に、関連会社の売却(メンテナンス会社)、驚いたのは首が回らないので、上場してお金を集めようとしていたことです。 あえて、私の知っている情報を全て書きました。本当は他にもワンマン経営ならではの情報もありますが、倒産増加はただ国や電力会社の責任だけではないということをお伝えさせて頂きました。 前任者ワンマンエピソード=社員旅行だからと東京から沖縄に飛行機で来させ、帰りは夜行バスで東京に帰れと、一般社員ひとりだけ帰らせる(東京の他の従業員は新幹線なのに) これで思い出しましたが、やはりどこかおかしな人でした。

仕事をふるが、相手に気持ち良くやってもらう。その為、仕事をふったと思わせない。または思われても気持ち良くやってもらえる関係作り。ふった後は間違いないかなどを細かくまでチェック。もちろん内容まで把握。 自分でやったほうが早いと思うこともあるが、人を育てるという意味でできない。 前にいた会社は人材の教育を放置にしており、先月ついに倒産しました。

「○○しかしない人」というのが焦点だと思います。

ウラン235の資源が100年と言われています。前の方が言われているように化石燃料には限りがあります。再生エネ還付金の国民負担が増えるからと売電単価を落としてますが、ベースをそのままでエネ還付金を増やすから問題なのです。原発の新設にまわす資金や電力会社の企業努力を使うべきです。