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すき家バイトで大やけど 営業継続、自ら救急車―傷痕残り女性提訴・東京地裁
NHK受信料徴収、住所だけで請求書 日本郵便が試験導入
田原 誠之大村印刷株式会社 部長代理
法律で払うことが決まっているので、公が徴収代行してもおかしくなかろう。
真の公共放送にするため、国会ではなく知事会が監督するように変えて、県民税と一緒に徴収でいいと思う。
契約の前提が面倒なので、テレビを視聴できる環境にない人は毎年の申告により還付される、で。
それでも集金より低コストだと思う。
回収事業を営んでいる企業や従業員には悪いが、NHKの存在意義すら疑念を持たれているので、潮時にしてもらいたい。
また民業圧迫とならないように、各都道府県の経営会議に民法各社の代表も参加して、巨大利権にならないように監督されなければならない。
いずれにしても、スポンサーに配慮しなければならなかったり、視聴率至上になるのは商売だから仕方ないので、民営化する、PPVにするというのは賛成しかねる。
セルフレジの特許有効 ファーストリテイリング敗訴
田原 誠之大村印刷株式会社 部長代理
ユニクロさんは山口県の誇る世界的企業の一つだけど、アスタリスクさんも展示会で見かけて発想や性能でファンになった会社なので、訴訟に発展したのは残念に思っていた。
うちが導入したのは、iPhoneをハンディターミナルにできるもので、本体カメラでも可能性だけど、わざわざバンパーカバー化した外付けにして、超高速読み取りにしたもの。
当社ではそこにウェブアプリを開発して、一般的なハンディターミナルの半額で遥かに高性能なシステムを構築できた。
技術だけ見れば代替可能そうな、なんてことはないように見えるかもしれない。それはiPhoneも同じだった。当時アップルがスマホの発明をしたといった誤報もあったが、もちろんiPhone以前にスマホはあったし、以後もAndroidが生まれた。それでもiPhoneの偉業は誰もが認めるところ。
こういうハードを作れる会社を大事にしなくちゃいけない。
ホンダが自動運転車を発売 世界初「レベル3」のレジェンド
田原 誠之大村印刷株式会社 部長代理
ホンダはすごいって話になってるけど、私は残念な感じしかしない。機能が限定的かつ100台では実証試験のようなもの。肝心のホンダセンシングはスバル以下で、元々売れてないモデル末期のレジェンドを担ぐあたり、世界初の見栄を張ったように見える。実際のインパクトはとても低い。
280馬力規制緩和など、国としてはやりたいことをトヨタなどの大手にやらせて問題が起こってはいけないので、ホンダにやらせた過去もある。元々ホンダオーナーは保守的ではないし、ホンダに傾倒してるのでクレームも付けにくいし。
各社技術はできてきている。アイサイトのハンズオフも実際は高速でも使えるように作られているが、初めて出すからとあえて50km/hに制限した背景がある。
100台しか走らないのでは、何の役に立つんだか。
(ちなみにホンダ乗りです)
KDDI“最安値”発表「非常に紛らわしい」 武田総務相が不快感
田原 誠之大村印刷株式会社 部長代理
携帯電話なんだから通話するのは当たり前だろっていう古い価値観だからこういう指摘になるのでは。
40代の私ですら、電話など月に10分もしない。電話じゃないと仕方ないところにしかかけない。
身内は間違いなくLINEかLINE電話。
そもそもだけど、菅総理は自分が携帯電話料金を下げるよいことをしたと思ってるだろうけど、mineoみたいなMVNOを潰しにかかって、直接国が関与できるキャリアだけに残したいからだよね。
撤退するMVNOが出てくれば、結局国民の不利益。
源泉徴収で確定申告させないことやら、地方交付税で中央集権にすることも含め、国民はバカ前提の護送船団方式はやめてほしい。
そりゃ国民はバカであるほどコントロールしやすいという理由は分かるが、ちゃんと学び、ちゃんと行動する人がコストダウンという果実を得るようにし、アタマをよくしないと国際競争力に欠く。
スマホ振るとタクシー呼べる「フルクル」 迎車料金なし……その理由は?
田原 誠之大村印刷株式会社 部長代理
アイデア自体は私が東京に居たときにも思いついていたし、誰か作らないかなぁと思っていたし、たぶんそれはICT業界みんなが思っていたので、ようやく感はあるけど、結局それを作れるのは(全国タクシー配車アプリ同様)タクシー会社だったか…と思う。つまりFinTechと違って、業界の壁が厚いんだろうなぁという気がする。
以前乗り合いタクシーのアプリ開発をしたベンチャーの記事を見かけたけど、やはりどこかに消えてしまった。
地方ではライドシェアを含めて、ICTによって現実的に社会交通に貢献する分野はたくさんある。
先日の「そこまで言って委員会」でもいわれていたけど「どうせ自動運転の時代になったら業界なんか吹っ飛んじゃうんだから」というのは全くその通りだと思うので、さっさと「現実的」「即時的」な改革を進めていってもらえたらと思う。
バス事故、乗用車が宙を飛んだ原因は中央分離帯の構造。全国の高速道路を早急に点検すべき(国沢光宏)
田原 誠之大村印刷株式会社 部長代理
国沢さんの論評は、いつも好きではないが、構造という点については、私も疑問に思う。
最初、のり面を飛び越えるって、どんな角度で突入する運転だったのか、と思った。居眠りか疾患か、と。
ただ、のり面はコンクリートではなく土。もし片側の車輪が乗ってしまうと、著しい抵抗の差から、もしくはハンドルを取られ、車体が右を向いてしまうのではないか。そうなると、対向車線一直線。。。
だとしたら、ちょっとしたミスでも発生しうることになる。それなら構造的な問題は非常に大きい。
トラックではなく、セダンでもなく、ショートホイールベースで軽いデミオだったことが悪い方に転んだのかもしれないと思った。
物理に詳しい人に教えて欲しい(笑
なぜ会津若松に国内外の大手ハイテク企業が集まるのか
田原 誠之大村印刷株式会社 部長代理
地方都市を実証実験モデルにする考え方は理解できるが、そこに500人もの雇用を創出する仕組みが分からなかった。
消費者庁の徳島への島流し問題みたく、単に拠点を作っても、人が移ってこなければ地元の人だけでやれない気もするし。
政府機関の地方移転は、中小企業すら移転しようとしない場所にしても仕方がない。人をばらまけばいいという安直な発想でいかにも頭を使ってない。単に「うちに来て下さい」という自治体の希望に基づくとはくだらない。
国家百年の計として、いかに強い地方を作るか。都市としての基盤を作れるかどうかを真剣に考えないとダメだと思う。そのためにはある程度人口があること、高度な教育機関があること、その都市の中で完結することは必須だと思う。
つまり、その地方都市は凜として佇むものでなければならず、目的は東京同様に地方交付税交付金を受け取らないことでなければならない(財源移譲含む)
NORMAL
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