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訂正(発表者側の申し出)トヨタ、プリウス生産を当面停止 後席ドアに問題でリコール
鈴木 智幸ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長
追記
現行プリウスって日本で14万台位は販売していて、そのうち不具合件数3件なのよね
コレで受注停止する判断って、なかなかできない
素直にすごいと思う
再掲
現行プリウスは乗った事無いので知りませんでしたが、
後席ドアハンドルは電動スイッチ(ドアハンドル内側スイッチを押すと開く)なんですね
前席ドアは電動スイッチではなく通常のレバー式なのに
なんで後席ドアはそんな構造にしたのだろうか?
後席ドアは電動スイッチとエマージェンシー用レバーの二重構造って、コストメリットも無いですし
電気的チャイルドロックの為かな?
っても昔から輸入車はみんな後席ドアレバー式で電気的チャイルドロック付いてるから、この構造の必然性がわからない
改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001738350.pdf
プリウス取扱説明書
https://manual.toyota.jp/prius/2301/hev/ja_JP/contents/vhch03se020401.php
トヨタ 「プリウス」 13万5000台余でリコール
鈴木 智幸ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長
コレでプリウスの受注止めた模様ですね
このニュースは誤解を招く表現なので、トヨタからNHKにクレーム入りそう
「ドアが開かなくなる様に暫定的対応をする」
ではなく、
「ドアを手動開閉に限定する」
が正しい
記事抜粋
『トヨタは17日から全国の販売店でドアが開かなくなるように暫定的な対応をとり、準備が整い次第、無料で部品を交換するということです。』
改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001738350.pdf
プリウス取扱説明書
https://manual.toyota.jp/prius/2301/hev/ja_JP/contents/vhch03se020401.php
現行プリウスは乗った事無いので知りませんでしたが、
後席ドアハンドルは電動スイッチ(ドアハンドル内側スイッチを押すと開く)なんですね
前席ドアは電動スイッチではなく通常のレバー式なのに
なんで後席ドアはそんな構造にしたのだろうか?
後席ドアは電動スイッチとエマージェンシー用レバーの二重構造って、コストメリットも無いですし
電気的チャイルドロックの為かな?
っても昔から輸入車はみんな後席ドアレバー式で電気的チャイルドロック付いてるから、この構造の必然性がわからない
渋谷区での摘発は入れ食い状態…都内をオラつく「違法電動モペッド」がちっとも減らない根本原因
鈴木 智幸ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長
もうさ、コレに尽きるのよ
Amazon他通販サイトでの販売全面禁止したらいい
記事抜粋
『警察による検挙もいいが、最初に手を付けるべきはどこからだろうか。わかりきっている。供給の根本を断つことだ。「ネットでの販売禁止、もし売るならば売る側がナンバーの代理登録をすること」あたりだろう。』
コレができないのは、こう言うのを生産販売してる会社の圧力(利権)よ
電動キックボードも同じ背景でしょう
道路交通法まで改正して、あたかも全部許可されたようになってるんだから
今日も我が物顔の暴走モペットたくさん見かけてます(渋谷区)
なんなら、モペットらしきUber配達員すら見かけたぞ
5速MT搭載! 日産が「4ドアコンパクトセダン」を実車展示! めちゃスポーティな“画期的モデル”が登場! 隠れ名車「プリメーラ」を披露
鈴木 智幸ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長
プリメーラ定期
再掲
P10型初代プリメーラ
日産が欧州市場に投入すべく開発した前輪駆動Dセグメント4ドアセダン。
日本では同格にU12ブルーバードが存在していたが、日産の901運動の一環として、欧州に焦点を当てて開発された意欲作である。
フロントサスペンションは新開発のマルチリンク。
当時R32スカイラインで採用されたものと相似形で、ほぼダブルウィッシュボーン式だが、アッパーアーム取付キャリアとフロントハブを別体とする事で、キングピン軸(操舵時タイヤが方向を変える軸)を理想的な配置にでき、極めて高い能力を持つ。
エンジンは新開発のSRエンジンを搭載。高効率な燃焼室設計とする為、バルブ挟み角を29度という狭い角度にすべく、カムからロッカーアームでバルブを駆動する方針を取る。
SRエンジンについては以下参照。
https://newspicks.com/news/3349666
プリメーラは欧州でヒットした。
個人的にはその要因は、前面投影面積の小ささが大きいと思う。当時ライバルであるオペルベクトラ他と比較してプリメーラは全高が低い(欧州勢が1400mm超えのところ、1385mm)。コレにより空気抵抗が少なく、SOHCエンジンが主流の欧州車に対してハイパワーなDOHCであるSRエンジンを搭載している為、高速性能が高い事が評価されたのだろう。
この辺り、ライバル車や欧州の要件をよく理解された設計である。
リアサスペンションに従来から使われているストラット式を用いている事から、能力の高いフロントサスペンションに合わせてかなりアシをカタクするしかない為、乗り心地については評価が低い。(後期型はヤワく改善したが、賛否両論)
とは言え、ここまで明確な欧州向けコンセプトのクルマは珍しい。
言うまでもなく名車である。
NORMAL
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