原 和彦

裏には生産現場側からクレームが入り、労働組合と折がつかなかったことにあると推測する。 現場はラインを止められないため、コロナ対策で疲弊しているのに、ホワイトカラーだけ在宅勤務が許されている。 この不公平感の対応として会社は原則出社と決めた。 現場への臨時ボーナスや賃金UPでは解決できなかったのだろう。

自分は手書き後に移動や修正をしたいので、紙のノート＋フリクションペンというアナログツールは自分に合いませんでした。 デジタルの手書きメモについては色々試してきましたが、結局iPadアプリではなく、サムスンのGalaxyNotesに落ち着きました。 長所 ・手書き文字を検索できる。（Androidのフェンダーからでも） ・手書き文字を高精度でテキスト変換できる ・線や図形を描く際に円、直線、四角など自動補間できる ・手書きメモを素早く拡大、縮小、移動、削除できる 短所 ・用紙サイズのバリエーションが少ない。（特に無限大サイズが欲しい） アナログには戻れませんです。

中国でテスラの評判を下げるため政府が関与しているのでは？と勘ぐりたくなる。 テスラの工場にスパイを送り品質を下げる、設計図面を入手する等なんでもありの 国ですから。

今回発表のintelligence機能は日本語未対応ですね。手書き入力の日本語変換対応も遅かったので、Appleの日本語に対する姿勢（＝優先度が低い事）がとても残念。 一方、SamsungはGalaxyNoteシリーズで既に手書き文字の日本語変換やカメラアプリ標準のBixbyでリアルタイム翻訳や日本語抽出を実現しているので好意が持てます。