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入社0日で辞めた人も。新卒1か月で退職するZ世代の本音
tomohiro yoshidaデジタル広告会社 マネージャー
世代が代わるたびに社会が合理的になってきているだけな気がします。外圧に弱いとか、カミナリオヤジのような昭和的な親とぶつかる経験がないまま育ったとか言われてますが、終身雇用の狭い村社会のなか、年功序列前提の目上の人に気を遣って理不尽なことに耐えるのが社会人だという価値観がただ能力が高くないマネジメント層にとって(わざわざ部下を説得したり、ビジョンを示さなくてもいいという点で)都合が良かっただけで、これだけ情報がオープンになり、売り手市場になったなかで、通用しなくなってきてるだけかと思います。
研修もせずに新人をお客に出す会社なんてどう考えても顧客志向じゃないし、ヤバイ会社だと思います。そんなやばい会社なのに人が辞めず会社が生き残るが異常であり、これまでの昭和的な価値観が異常だっただけだと思います。
【落合陽一】東大は成功へのチケットなのか?
tomohiro yoshidaデジタル広告会社 マネージャー
落合陽一さんの「こんなテーマくだらねー」はゲストからするとなぜ呼ばれたんだろうとなるだろけど、かと言って、信条に反するテーマを自分の冠番組でやれられるのは本人としては損失が大きいので、抗議の表明としてやむ得ない気もします。
結論、ウィークリーオチアイでやったのが悪いと言うことでしょうか。
佐々木さんの落合さんだけの番組じゃないと言うのは制作としてはそうなんでしょうけど、だからと言って佐々木さんの番組ではないわけで。それこそ、ウィークリーササキだったら、ただ落合さんがオファーを受けないで済んだ話だったと思います。なぜ、そこまで本人がそれほど拒絶するタイトルを選んでしまったのか。落合陽一さんの看板を借りている以上、本人の信条に反していないか、事前にすり合わせしておかなかった制作側が悪い気がします。
資本が入ってるテレビ絡みの話(しかも、革新的な番組という期待を持たせておいて、いかにも旧態依然とした考え方)をメインパーソナリティから指摘を受け、揉めると言うのHORIE ONEの時を思い出す感じで、視聴者としては残念な感じでした。
日本の若者が深い友人関係を築けなくなった「決定的理由」
若手に説得力ある話をするために、中年世代は歴史を学びなおしましょう
tomohiro yoshidaデジタル広告会社 マネージャー
逆に若手から煙たがられる気しかしないですが…。
話していて、突然歴史の例え話とかされると、大抵若手は「なんで突然違うこと話し始めたんだろう?」と思い、話を聞き終わり「大して例えられてないし、逆に何が言いたいかわからん」って思うだけな気はします。(もちろんそれを言ってきたりしないですが)
こういうのは結局知識ひけらかしたい欲とかが出て、話が無理矢理になることが多いので、余計なことをせずずにに自分の言葉でちゃんと要点を抑えて話すのが良いのではないでしょうか。
そもそも説得できないような話をよくわからんテクニックで何とかするより、内容やロジックを見直すべきだと思います。
転職前提が4割「大手でも安心できず」 就活生独自調査
tomohiro yoshidaデジタル広告会社 マネージャー
人口減少社会で終身雇用が崩壊し、転職が当たり前になった中では当然の流れだと思います。一方で企業側がマインド変えれるが重要になってくると思います。
終身雇用では、管理側と一般社員は主従の関係に近くなります。そのような状況の中では本人の意向も確認せず無理な人事を通したり、パワハラ紛いなことを行なっても、一般社員に逃げ道はありませんでした。
人材の流動性が高まると「嫌なら辞める」が当たり前になり、管理側と一般社員の関係者がある意味、対等になっていきます。雇う側は優秀な人材に長くいてもらうために待遇や職場環境を改善していかないといけません(もちろん雇われる側は自ら価値を高めなければなりません。)
雇用契約自体は本来対等なものなので、ある意味これまでが異常だったんだと思います。
これからは「若者はすぐ辞める」とか「愛社精神が足りない」とか批判している暇があったら、どうやったら職場の働きやすさを改善して、「優秀な人材がいたくなる」職場を作っていくかという管理側のマインドチェンジが必要だと思います。
NORMAL
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