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三井住友カードのクレカ投信積立で“大改悪” 5大ポイント経済圏の最新動向
片平 知宏NewsPicks編集部 記者
ゴールド持ってますが、プリファードに移行しなくて良かった。ゴールドなら「年間 100 万円以上利用 1.0%」ということなので、月8.3万円ぐらいなのでサブスクやら食費やらまとめていけば何とか。プリファード加入をあおったポイ活系のインフルエンサーも多いです。そういう方とはほどほどに付き合うのが良いですね。
あとは、他の方も指摘されてますがカード自体の「不正防止機能」が本当にめんどくさい。海外ECとか、家電などの高額な買い物とかちょっとイレギュラーな使い方しようとすると、家電量販店や大手寝具メーカーのチェーンなどのそこそこ名が知れた店舗でも不正防止機能が働きます。
気をつけないと「使えません」と言われて、慌てて他のカードを探したり、恥ずかしい思いをします。折角アプリあるんだからメールじゃなくて、アプリにプッシュ通知を送ってほしい(メールだと忘れます)。メインカード変えたくなるぐらい使いづらいなぁと感じます。
【総まとめ】大谷翔平の「水原一平問題」今後の展開は?
【衝撃】1LDK10億円でも売れる、中国人富裕層の圧倒的資金力
片平 知宏NewsPicks編集部 記者
チャイナマネーが日本に流入しています。日本でも富裕層がいろいろな不動産を購入しています。これまでも中国人の不動産投資はありましたが、金額が多く、実際に住んだり、別荘にする実需としての需要が大きいと感じます。
移住や頻繁に日本を訪れるために「ビザ」についての需要も高まっているようです。みなさんの知っているあのCEOもあの創業者も日本では「会社員」としてビザを取っているかも知れません。
今回は割愛しましたが、台湾の方もかなり日本の不動産を買っていて、大阪で買う例も多いとも聞きます。
2話目も公開しました。
https://newspicks.com/news/9729898/
【証言】「金持ちエリート中国人」が東京に集結する本当の理由
片平 知宏NewsPicks編集部 記者
日本に移住している富裕層お二人にお話を聞きました。話しぶりや経歴からお二人ともまさに知識層という感じです。
中国では一時期から、縁や本人の関心など何か理由が無い限りは日本語ではなく、英語を学習する人が増えました。ト英語を選び、英語圏に留学したようなトップの知識層も日本に来ているのが興味深い現象でした。
また、一口に移住といっても簡単ではないことも分かります。中国に家族、事業、資産を残している人も多く、実際は行ったり来たりしています。
N=1の体験談だけではなく、これがどういった現象なのか、東京財団政策研究所主席研究員の柯隆さんの解説も最後にいれています。大きな視点があって、非常におもしろいです。ぜひご覧下さい
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