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スクウェア・エニックスに複数の買い手候補が関心-報道
Bloomberg
村上 誠典Signifiant Co-Founder
ゲーム業界は一時期ソニーや任天堂ですら1兆円程度、ソフト会社は1000-3000億円程度に低迷していました。リーマンショックのあと、ソーシャルゲームが隆盛を誇った時代です。 当時からコンテンツには価値があると言われ続けていましたが、なかなか株価に反映されてはいませんでした。10年の時間を経て、各社ともほぼ最高値の株価をつけるまで株価が戻ってきました。ソニーも15兆円、ゲーム単独企業では任天堂の9兆円を筆頭に。 スクエニもそうですが、当時から優良企業が割安で放置されていた典型で、グローバルな各社は日本の優良企業を物色していましたが、実際は買収しようにも敵対的になってしまい実効性が乏しいというのが日本の上場市場の特徴というか現実でした。 昨今東芝も話題になっていますが、上場企業も常に買収対象になり得る時代が日本にも到来しています。日本にとってクラウンジュエルといえるような企業がたくさんあります。ゲームもそうですが、素材やロボティクスなどグローバル企業にとって喉から手が出るほど欲しい会社がゴロゴロ眠っている、それが日本です。 一つ海外企業による買収事例が出てくれば、せきを切ったように事例が出てくるでしょう。それだけ金あまりはすごいですし、日本にもガバナンスがようやく少しづつ浸透し、アクティビズムも浸透してきました。開かれた市場になるのはまもなくです。それまでに日本の対資本市場における経営力を引き上げておかないと、日本は買い場になってしまうということを肝に銘じておかなければいけません。
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【3分解説】「アリババvs政府」巨額罰金でも終わらない理由
NewsPicks編集部
【読書】今日から家で実践できる「モンテッソーリ教育」
NewsPicks編集部
村上 誠典Signifiant Co-Founder
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激務のゴールドマン新人バンカーら、勤務は週80時間を上限にと訴え
Bloomberg
村上 誠典Signifiant Co-Founder
労働環境の改善は難しい問題です。投資銀行が激務なのは今始まったことではなく、というか昔の方が劣悪だった可能性が高いです(笑)。これがここまで放置されてきてしまった、一方で5年ほど前から承認制の導入など手を打ってきたが、雇用側と従業員側のギャップはまだ解消されていないというのが残念ながら実態。 ちなみに、別に投資銀行に限った話ではないと思います。9-17時でデスクワークをしていればOKという仕事は寧ろほとんどないのではないでしょう。仕事には常にクライアントがいますし、仕事には競争が相手がつきものです。したがって、仕事の質を上げていく必要がある。キャリア上の競争もある。それは社内の同期はもちろんだが、同業の社外にもいるし、なんらか同世代の違う職種で切磋琢磨している人も、人材流動化の現代では皆、競争相手とも言える。 今の資本主義や競争社会の原理を維持する以上、雇用側と従業員の関係性がそのしわ寄せを食らうことになっている。だからこそ、難しい問題。 個人的な意見になりますが、各個人がしんどい、辛いと感じはじめたそのタイミングで、しっかりとケアやフォロー(それはメンターだけではなく具体的な休暇も含めて)ができるかが重要に思う。単に労働時間をコントロールするだけでは解消しえない。この問題に向き合えば向き合うほど、ケアやフォローの仕組みづくりと、それを「機能させる会社のカルチャー」が重要に思います。
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【秘録】燃え尽きた天才に、スラックを作らせた投資家
NewsPicks編集部
村上 誠典Signifiant Co-Founder
腹落ち感のあるストーリーです。自分の経験と合わせて3つほど、1)まず人、次も人、最後まで人、2)偽陰性(過去の成功に囚われない)、3)起業家と投資家の絶妙な交わり。 何事も人が大事。投資に限らずいつもそう思います。これまでの3つのキャリアを通じて幅広いフェーズと触れ合ってきましたが、0->1が作れるかも人、その後事業化に成功できるかも人、グロースできるかも人、上場後も成長し続けられるかも人、そして大企業が腐敗したり復活するのも人、結局全て人だと思います。 人の可能性は皆見極めようとします。でも、人以外の情報に惑わされて正しい判断ができないことがあります。スタートアップであれば創業者、グロースフェーズであれば経営チーム(+組織)、大企業であれば経営体制の変更(+組織)が、人の情報。ですがやはりプロダクトや財務諸表などの経営指標、株価推移などを見てしまいます。両方見なければいけないので、どちらのファクターを重視するかの判断が経験上求められるのですが、大きな可能性を見落とす場合は、「人や経営力の変化を過小評価した時」だと思います。 偽陰性は私もいつも意識しています。が、これ言葉にするよりもずっと難しいです。何が違いなのか、最終的には「言語化」できないと大きな判断はできないからです。 最後の点、起業家の最大のアセットはその人そのものだと思います。投資家の最大のアセットは幅広い視点から得られる時代の変化の嗅覚。優秀な人(達)が、時代の流れを読み最適なタイミングで、それに合ったプロダクトを開発できれば、大きな成功を治める可能性がある。当たり前ですが、時代の流れを読むのもこれまた簡単ではない。アクセルのケースでもありましたが、時代の変化読むには多くのN数が有利に働きますし、そこにアンテナをはれていることが必須。でもそれだけでは十分ではない。一般化して、抽象化して、最後「言語化」までできるいか田舎。流れ(=市場の成熟度)を読み、それを起業家と共有することができれば素晴らしい未来がやってくるということ。 最後に。投資家も結局は人だと思います。流れを見るて、言語化できるかは人です。そういう人(=投資家)は単なるお金を提供してくれる以上の付加価値を提供してくれる可能性があります。なので、やっぱり新しい世界を作るのは人であり、人と人との交わりが大事だなと思っています。
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