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【核心】年収4年連続10%アップ。その秘密を明かそう
NewsPicks編集部
岡田 優介TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者
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TikTok禁止法案可決 米下院委、成立は不透明
共同通信
岡田 優介TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者
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米Z世代、3人に1人が「医者よりまずTikTok」
Forbes JAPAN
岡田 優介TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者
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副業人材マッチング倍率9倍 「猛者」もいるのに生かせぬ大企業の現実
産経ニュース
岡田 優介TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者
今年の夏から企業側として登録させて頂き、副業人材から80エントリーくらい頂き、全てのエントリーに自分で返信して一次面談までやった感想。 「そもそも、副業が出来るスキルを持った人材が限られている」 かなぁ。 まず、気軽な気持ちでエントリーしてきて返信すら無いのが半分。(まぁそんなものかなぁと勉強になりました。) その後、返信きて面談まで行くのがその半分。(これは別に普通かなと思います。) その後、一旦やってみましょうでライトな形で始めても、いざやってみると本業が忙しいようでコミットが出来ず、自然消滅的にフェードアウトが8割くらい。 片手間だから出来ると思っていたものの、意外とパワー使うんですよ。副業といえども。 4人ほど既に稼働して頂いてますが、実際に出来る人は業務の適性以前に、副業の適性があるなと感じました。 そういう方は本業と同時並行でも双方に自己リソースを振り分けられるスキルがあるのか、もしかしたら性格的なものもあるかもしれません。もともとフリーランスの方はそれが普通なのでしっくり働ける印象です。 もちろん「お前の会社だからだろ」というツッコミ、弊社側の環境や報酬面での不一致などの問題もあるでしょうけど。 ただし、世間が「副業の時代だとか、デュアルキャリアだ」とか流行らせようとしても、それが出来る人材の数や割合は一般的なサラリーマン層には少ないと思います。 単なる肌感による、個人の感想ですが。
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