日本中のおじさんたちは皆んな早起きしたでしょう。 僕はちょうどNo.15で池に入れたところから見て、自分が見たせいで負けるのかくらいに思ってました（笑）あそこをボギーで収めたのも大きかった。 一時は6打差まで広がったのが最後は一打差。それでも勝ちは勝ち。 一打一打に意味があり、どれも疎かにしなかった結果の栄冠かなぁとすごく思いました。 ボギーパットでも集中すること。本当に大切。 色々な人が色々な見方をしたり、感動したり、たくさんのものを与えてくれました。感謝！！

アスリートとしての体調管理は当然大切だとは思うけど、理論的な根拠のないものを盲信する指導者はもはや必要ない。 その意味で科学を解らずに指導者になってはならないのだと自分は思う。 小学校低学年だとしても、やはり何故こういうコーチングをすべきかについて、きちんと学んだ上で実施していくようにせねば。 それと正しいと言われていることでも、これはおかしいのではと思ったら自分で根拠を探して確認することも必要だなと考えています。 理論は日進月歩であり、昔正しかったことは本当にすぐに悪いことにまで変わってしまうので。

不安でしかない。別にこの選手の力を疑ってるわけでなく、チームとしてのポリシーが感じられないから。 ここ数年迷走しかしてないので、現経営陣は早いとこ変わって、スポーツビジネスの分かる経営者を連れてきて欲しいなぁ。

皆んなそんなに忙しいのかなぁ？上司の姿勢の問題？うーん… コミュニケーションも取れないくらいに忙しいことの方が異常じゃないかと思うんだが。

心理的安全性を高めるには、まずお互いのrespectからではないかと思います。 そのためには、who I amを伝える努力をお互いに出来るような場の設定からかなぁと。 僕はずっと1on1をやり続けていますが、最初は自分がどんな人でどんな考え方、経験をしてきたかを伝えました。こういう状況の中において、1on1によって部下たちの言葉を聞き、改めて自らを律する良い機会をもらえていると思っています。 何度かやって思うのは、信頼を得るにはまず与えることからであり、失敗に対しても許容しつつ、その失敗から皆んなが学ぶのだというメッセージを伝えることが大切なのだと感じます。

これは代理店とかにはどういう影響があるのだろうか？ 良い効果がちゃんと全体に波及すれば素晴らしいこと。