これは楽しみ！特にストライカーの育成を期待したい！！ 頑張れ、ゴンちゃん！！！

日本の学校教育においておざなりになっている近現代史（僕は近現代史をまともに習ったことがない）を、僕は半藤さんから教えていただきました。 登場してくる実在の人物に対しての深い考察、そして愛情のこもった批判など、人間性を感じさせる品格あふれる文章が大好きです。 我々は先人の為したことの上に本日の生活を築いています。 そして未来を考える時に、過去のことを正しく理解することはとても大切なことです。 このような知性を失うことは本当に悲しいことですが、半藤さんに教えていただいたたくさんのことを糧にして、正しく前に進むことで御恩に報いたいと思います。

NhKのBSの番組を見てるのですが、ロドキシンという遺伝子を植物から獲得することで目を手に入れたということに衝撃を受けました。 またマサチューセッツのウミウシのように、実際に光合成出来る能力を海藻から獲得したと思われる事例もあるとのこと。 ダンクルオステウスとウミサソリの闘いをCGで再現とか、もうこの番組最高過ぎる。 そして我々脊椎動物の起源となるピカイアから、どうやってこんなに進化したんだろうか？ ワクワクし過ぎて時間を忘れそう。

とにかく自分の身は自分で守ることかと。 そして豊田真由子さんが仰っているように、どうしようもなくなった時こそのセーフティネットなので、恥とかではなく制度を利用して欲しい。 それから今ゴニョゴニョ言っても仕方ないので、来秋の選挙でちゃんとした選択をするということ。 立憲民主党をはじめとした野党は与党の足を引っ張ることよりも、政策提言をちゃんとやって欲しい。そうでないと選択したり得ないので。 彼らも政権時にはダメダメだったことは忘れてはならぬ。

補償問題を考えるときに、財政を常に考えていくべきだと思う。 今回の予算のように、増やせば良いわけではなく、増やしたのであれば減らす部分をしっかりと減らし、今必要ではないものに資金を投下せずバランスを取ってもらいたい。 逃げ切れる世代は良いかもしれないけど、若い世代に重荷を残しては政策として意味がない。

スタートアップは何を期待できるのかなぁ？何よりも帰った後に競合となる事業を起こさせないって保証してもらえるのだろうか？これ結構難しいと思うんだけど。 そう考えるとお客様扱いせざるを得ないし、経営の重要な部分を携わらせることは厳しいかも。 何となく大企業的な上から目線を感じてしまうのは考えすぎだとは思いますが、ベンチャーからすると人を教育的に受け入れるのだから、出資や協業含めての話でしょって考えたくなるかな。

もちろんこの通りにはならないんだろうけど、こういうデータを見て展開を膨らませるのも面白いよね。 一万メートルの平均タイムでは19位の東海大学が、五千メートルになると5位まで上がるってことは、ラスト勝負になると分があるのではとか、山登りと降りでどんな選手が出てきてどんな展開になるんだとか本当に興味深い。 何とか大会開催の実現に漕ぎ着けた関係者の皆さん、特に関東学連の学生の皆さんに敬意を表し、沿道から応援する人がいないようにしてあげたい。 来年以降の存続にも関わる話になる可能性があるので。

うーん、コンサルで経営のプロってそんなにいないんじゃないか？ これまた地方のお金を東京のコンサルが持って行き、地方には何も残らないってパターンになりそう…

早いとこご退場願います。 本当にもういい。 政党を変え、担ぐ主を変えて、ここまで来て、この世の春を謳歌されてたんでしょうなぁ。 国家の行く末など考えもせずに。 十分に楽しまれたでしょうから、後は若い人たちに託して下がって下さいな。

何で今さらってのが正直な感想だけど、ビジネスにおいて真っ当な考え方をするようになったと見て良いのかも。 変な慣行が続くよりも、明確なルールのもとに平等になれば良いですね。せめてビジネスのところだけでも。

僕はこの事態を資本主義の暴走だと思ってます。 お金のない人は儲からないのに、そのちょっとしたお金を巻き上げてる金持ちたちの世界だと思う。 その意味でこの仕組みは限界だと思う。 何とかしないと枠組みが変わるのではないかと。

この記事は意味がない。 というか広告と言っても良い。残念。