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【岡田兵吾】グローバル力を身に付ければ、将来の可能性は急激に高まる
岡田 兵吾Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長
NewsPicks 2021年4月開設予定の「最新・最強のグローバルコミュニケーション」講座のインタビュー後編が本日公開。
前編でお伝えしたように、日本ではグローバルに通用するために多くの方が英語の勉強を頑張っておられますが、グローバルビジネスに通用するためには、英語力だけではダメです。
英語力=「グローバルで活躍できる力」でないのです。英語はもちろん必要ですが、それ以上に外国人との働く上で必要となるグローバル式の思考と手法を知らないと、グローバルビジネスで活躍できません。
しかし日本では、グローバル=とにかく英語勉強という意識が強く、英語力と共にグローバルビジネスに必要な能力を上げるということが必要だという当たり前のことが浸透していません。
そこで、本当の意味でグローバルビジネスで活躍できる常識・スキル・心構え(おまけに、英語)を盛り込んだ、短期間で外国人に評価される・通用する、グローバルビジネスパーソンを育成するコースを開設する事になりました。
英語に自信がない方でも、グローバル力アップを目指すなら参加可能としました。英語も学びますが、今回は英語だけではなく、「グローバル特有のビジネス思考」、「異文化間の相違」と「グローバルの常識」などもたくさん盛り込む予定です。進行も日本語で進めるので、英語が得意な人も得意でない人も一緒に学べるプロジェクトを計画しています。
英語で外国人と働くことに興味と自信が付けば、日本だけではなく海外含めて、活動の幅が飛躍的に広がるはずです。コロナ後の広がる世界を謳歌するためにも、「最新・最強のグローバルコミュニケーション」を一人でも多くの皆様に習得頂ければ幸いです。今こそ「Step up out of your comfort zone!」の気概を持って、夢大きく志高く、お互いに学び合うプロジェクトを謳歌できれば幸いです。
STAY GOLD!!
【岡田兵吾】海外は「横社会」。どんなときも相手を気遣い、公平に接しよう
岡田 兵吾Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長
来月から「最新・最強のグローバルコミュニケーション」を担当させて頂くこととなりました。NewsPicks様のご厚意に感謝致します。
私の人生目標は、「ソーシャルチェンジ」です。一人でも多くの日本人が国内外のグローバルビジネス環境に挑戦し、成果をだすことを応援したと願っています。
今回グローバルコミュニケーションの講義を担当させて頂きますが、正直、私は今も英語力特に発音や文法には自信がありません。
実際、英語が苦手で何度もクビになりかけて、今も英語ネイティブとの仕事で、英語が通じずに苦労することも多々あります。
しかし私が英語で仕事を続けてきて痛感するのは、英語力=「グローバルで活躍できる力」ではないということです。
グローバルに通用するために多くの方が英語の勉強を頑張っておられますが、グローバルビジネスに通用するためには、英語力だけではダメです。
英語はもちろん必要ですが、それ以上に外国人との働く上で必要となる心構えやマインドセット、グローバルの常識を知ることがグローバルビジネスで活躍するためには必要です。
しかし日本では、グローバル=英語だけの意識が強く、英語力と共にグローバルビジネスに必要な能力を上げるということが必要だという当たり前のことが浸透していません。
そこで私は、本当の意味でグローバルビジネスで活躍できる常識・スキル・心構え(おまけに、英語)を盛り込んだ、突貫工事的に外国人に評価される・通用する、グローバルビジネスパーソンを育成するコースを作ることにしました。
私は本プロジェクトを通して、一人でも多くの方に、外国人と働くうえでの「武器となるグローバル力」を身に付けて、さらに国内外で活躍される機会を作ってほしいと願っています。もしあなたがいまの働き方、働く世界をグローバルに変えたいと思うのであれば、ぜひコースの受講をご検討いただければ幸いです。
英語で外国人と働くことに興味と自信が付けば、日本だけではなく海外含めて、活動の幅が飛躍的に広がります。コロナ後の広がる世界を謳歌するためにも、「最新・最強のグローバルコミュニケーション」を一人でも多くの皆様に習得頂きたいとお願っております。
お互いに学び合えるプロジェクトを謳歌しましょう。よろしくお願いいたします!
STAY GOLD!!
【開講迫る・岡田兵吾】「武器となるグローバル力」を身に着け、世界を舞台に活躍しよう
岡田 兵吾Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長
NewsPicksさんに機会をいただき、今年4月からのNewSchoolでプロジェクトを1つを担当させて頂きます。NewsPicks様のご厚意に感謝致します。
今年でシンガポール移住17年目。英語が苦手で何度もクビになりそうにながらも磨き上げてた「最新・最強のグローバルコミュニケーション」を、効果的に理解し取り込んで頂けるようなプログラム構成となっており、尚且つ、プログラム終了時には、
•「外国人に"デキる"と思わせる自己アピール書」
•「ハーバード大卒で最年少役員の元上司に叩き直された、ネット上にない海外で採用される履歴書」
の書き方も伝授する予定です。
コロナ禍で国家間の移動は制限されましたが、世界と日本とのビジネスは、留まることなく動き続けています。人の動きは制限されていても、グローバルビジネスは今まで以上に加速しています。更にリモート化が浸透したことで、仕事は「突然」グローバルと繋がる可能性が高い時代に変化しています。
私の知る仕事のパートナー様の中には、リモート化によりコロナ前と比べて英語のコミュニケーションが4倍に増えたと言う声も上がっていました。
ロックダウンや緊急事態宣言と各国でコロナ感染も拡大していますが、各国で各々の経済活動も再活性しはじめています。各国もグローバルビジネスの更なる発展を目指すはずです。
また、副業やフリーランスなどの働き方の多様化も加速して、また世界が多極化する中、グローバルコミュニケーションを磨くことで、さらに活躍の幅が広がるはずです。
海外で長年働いてきて実感するのは、グローバルに関わって成果を出すには、外国人と働く上で知っておかないといけない「異文化間の相違」と「グローバルの常識」、グローバル特有のビジネス思考、マインドセットを、使いこなせるまでに醸造する事が、英語力を磨く以上に大事だということです。
英語で外国人と働くことに興味と自信が付けば、日本だけではなく海外含めて、活動の幅が飛躍的に広がります。コロナ後の広がる世界を謳歌するためにも、「最新・最強のグローバルコミュニケーション」を一人でも多くの皆様に習得頂きたいとお願っております。
お互いに学び合えるプロジェクトを謳歌しましょう。よろしくお願いいたします!
STAY GOLD!!
【4月開講】武器としての図解、ESGと財務、英語、AI人材、仕事改革、人生デザイン
岡田 兵吾Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長
NewsPicksさんに機会をいただき、今年4月からのNewSchoolでプロジェクトを1つを担当させて頂きます。NewsPicks様のご厚意に感謝致します。
テーマは「最新・最強のグローバルコミュニケーション」
コロナ禍で国家間の移動は制限されましたが、世界と日本とのビジネスは、留まることなく動き続けています。人の動きは制限されていても、グローバルビジネスは今まで以上に加速しています。更にリモート化が浸透したことで、仕事は「突然」グローバルと繋がる可能性が高い時代に変化しています。
私の知る仕事のパートナー様の中には、リモート化によりコロナ前と比べて英語のコミュニケーションが4倍に増えたと言う声も上がっていました。
副業やフリーランスなどの働き方の多様化も加速して、また世界が多極化する中、グローバルコミュニケーションを磨くことで、さらに活躍の幅が広がるはずです。
海外で長年働いてきて実感するのは、グローバルに関わって成果を出すには、外国人と働く上で知っておかないといけない「異文化間の相違」と「グローバルの常識」、グローバル特有のビジネス思考、マインドセットを、使いこなせるまでに醸造する事が、英語力を磨く以上に大事だということです。
今年でシンガポール移住17年目。英語が苦手で何度もクビになりそうにながらも磨き上げてた「最新・最強のグローバルコミュニケーション」を、効果的に理解し取り込んで頂けるようなプログラム構成となっており、尚且つ、プログラム終了時には、
•「外国人に"デキる"と思わせる自己アピール書」
•「ハーバード大卒で最年少役員の元上司に叩き直された、ネット上にない海外で採用される履歴書」
の書き方も伝授する予定です。
私からの一方向の講義だけではなく、参加者皆さまとの一丸となり、メンバー同士でも学び合い、武器となるグローバル力を楽しく学び合えればと思っています。よろしくお願いいたします!
STAY GOLD!!
在宅勤務でもサボらない自分を律する3つの方法
岡田 兵吾Microsoft Singapore アジア太平洋地区本部長
「社員がサボっているのではないか」という質問が多数あります。確かに社員の14%は在宅勤務中にサボっています。しかし、そのうち94%は出社していてもサボっていたのです(筆者が経営するコンサルティング会社クロスリバーの独自調査)。
問題は働く場所ではなく、職責、適切な目標設定と評価制度です。リーダーは細かく管理することを避け、成長の機会を提供するタスクを与え、正しく評価する義務があります。メンバーに重要なプロジェクトを任せ、主要な組織プロセスに関与させることで、メンバーの貢献を評価し、より強固な信頼関係を築くことができます。そして、メンバーは自分を律するセルフマネジメント力を磨かなければいけません。
>激同。今後はリモートワークを制する者がビジネスを制するはずなので、参考にしたいです。STAY GOLD!

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