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【求人】金融業界の常識を変える、顧客ファースト型資産運用アドバイザー
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
NewsPicksさんのブランドデザインは、広告ではあるも、毎回とてもクオリティ高くてすごい。内容の理解が非常に深まる。
IFAという在り方は今後日本でもとても重要に感じる。
証券会社、金融会社に属さない第三者視点だからこそ、"何が最適な投資なのか"を把握して、顧客に合わせた提案が出来る。また、第三者によるアドバイザリーだからこそ、その内容のクオリティがサービスの評価にダイレクトに問われる為、担当者のレベルを高くする事が前提となる。
故に、"クオリティ高く、顧客視点に立ったアドバイス"が洗練されていくビジネスであり、それは顧客とこちらの会社の双方にとってプラスのサイクルを生む。
NECグループとの事だが、金融関連サービスのイメージが無いNECにとって、NECの持つAIや技術力をどうこちらの会社のアドバイザリーに活用していくのか。今後の展開についてとても興味深い。
【徳谷智史】「キャリア3.0」時代は、個人にチャンスが来る
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
個人が"活きる"時代。その中でどういう武器を培っていき、何を目的として進んでいくか。
その上でのルートの考え方は以前からも把握はしていたが、改めて重要な考え方。ルートは沢山ある。ただどこにいくかの目的地で、ルートの方向性は決まる。
『目的地に行くためのルートは1つではない。飛行機で行く人もいれば、船でゆっくり向かう人もいる。途中から電車や徒歩に切り替えたっていい。どういうステップで行くかを選ぶところから、旅は始まっている。キャリアづくりの文脈で言えば、「転職」なのか、「独立・起業」なのか、「社内でチャンスを掴む」のかなど、目的地に到達するための意思決定が該当する。』
【必須教養】なぜ、世間では「炎上」が増え続けるのか
マッキンゼーが明かす「新規事業開発」のすべて、KPIや人材など「秘伝メソッド」公開
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
この二つとても勉強になる。
『事業が立ち上がって売上10億~20億円を目指している段階では、事業価値で評価することが多いでしょう。新規事業の売上1億円と既存事業の1億円では、前者の方が10倍くらいの価値があるといわれるように、将来的に生み出される価値を織り込んで事業価値で評価することが多いと思います。』
『もう1つ強調しておきたいのは、日本企業が持っているアセットは計り知れないということです。それは、既存事業で培ってきた技術かもしれませんし、人材や無形の知見かもしれませんが、価値のある財産を持っている企業が多いと思います。』
既存事業との価値を分けて考える指標を持つ事。
無形資産としての社内に埋もれる価値を輝かせる事。
この二つは難しいけど、外してはいけない考え方。
【驚愕】売れっ子脳科学者が語る、ひとり言の隠れた「魔力」
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
これはとても大事。覚えたいものは声に出すこと、頭に浮かんだ事は紙に書く事。いずれもちょっと手間だとしても、そう行動する事で脳に定着するし、頭が整理される。普段からやってはいるが、より、意識してやりたい。
『思い浮かんだことはなんでも紙に書き留めるのが、上達への近道です。
人間の脳は、あちこちに注意がそれるようにできています。どんな人でもずっと同じことを考え続けられるわけではありません。
今はあることに集中していても、次の予定が入ると完全にそちらの方に脳が切り替わります。
要は、人間は絶えず違うことを考える生物なのです。
だから、その時にフッと頭に浮かんだことをノートに書き留めたり、浮かんだことをぶつぶつ声に出してみたりといった訓練を、普段から積み重ねないと、「独り言力」はつきません。』
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