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中国最大級の顔認証ユニコーンMegviiが上海でのIPOを準備中
後藤 直義NewsPicks 副編集長(サンフランシスコ支局長)
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【注目株】中国の「団地ママ」を魅了するユニコーン
後藤 直義NewsPicks 副編集長(サンフランシスコ支局長)
今回のスタートアップチャイナは、中国の都市部の「ママ友」をしっかりと掴んだ、生鮮食品のダークホース的な企業を取り上げます。
中国の北京や上海などは、実は巨大な高層マンションがずらーっと5棟、10棟、15棟と並んでおり、ゲートによって囲まれている団地エリアに、多くの市民が住んでいます。これを「小区(シャオチュー)」と言います。
そこで暮らす団地ママたちを狙い撃ちにして、野菜、果物、肉などの生鮮食品ECで、アリババ、テンセントが支援するトップ企業を猛烈に追い上げている。そんな注目のユニコーン企業と、元エリート軍人というユニークな経歴をもつ創業者について紹介します。ご一読ください。

【新連載】ハーゲンダッツを超えた、中国の「高級アイス」の正体
後藤 直義NewsPicks 副編集長(サンフランシスコ支局長)
「中国のスタートアップの情報を、周回遅れで“輸入”するのではなくて、リアルタイムでレポートできないか」。そんな話をジャーナリストの高口さんに持ちかけたことから、この企画が始まりました。
いまや13億人を抱える中国のスタートアップは、経済のメインエンジンとなっています。もちろん情報量も増えているのですが、本当に難しいのは「言語の翻訳」ではなくて、その背景にある「コンテクスト(文脈)の翻訳」でしょう。
中国専門のジャーナリストの高口さんが、毎週、北京や上海で活躍しているアナリストや投資家からヒアリングした内容をもとに編集した連載「スタートアップチャイナ」。ぜひご一読ください。
*取材テーマやトピックのリクエストも受け付けます!ぜひコメント欄にご意見ください。

【新連載】インドで急成長する、凄いスタートアップたち
後藤 直義NewsPicks 副編集長(サンフランシスコ支局長)
世界の新興国で続々と生まれてくる、スタートアップたちを追いかけてる投資家たち。彼らの「生の声」をお届けする、新しいシリーズ「Next Startup Guide」を始めます。ナビゲーターは、私自身もファンであり、Quartz Japanで人気連載を書いてくれているWiLの久保田雅也さんです。
初日は、インドのメディア分野で投資を行っている、アカツキの河村さん。インドのスマホ料金が、毎月200円(2ドル/20GB)という破壊的なプライスになっており、その上にさまざまなスタートアップが花咲いているという話が、非常に印象に残りました。
毎月2回、インド、アフリカ、シンガポール、北欧と、世界を旅するように投資の最先端を紹介してゆきます。ぜひご一読ください。

【CEO直撃】リモートワークの天敵、VPNが「消える日」
後藤 直義NewsPicks 副編集長(サンフランシスコ支局長)
世界中のビジネスパーソンをイライラさせているのが、リモートワーク先から使うことが多いVPN。セキュリティ上で必要と言われながらも、ネットの速度は遅くなり、オンオフも煩わしいことこの上ない。
そんなVPNの世界を「消し去る」ことを公言してるのが、シリコンバレーで2019年に誕生した、注目のスタートアップのツインゲート(Twingate)。創業者のトニー・ヒューイは、かつてドロップボックスの海外市場のヘッドを務めた幹部であり、リモートワークの世界のボトルネックが何かを、知り尽くしている人物です。
新型コロナで、日本企業でもVPNの回線がパンクするという事態が多発したことは、ニュースでも報じられました。あまりに地味で、あまりに多くのビジネスパーソンを苛立たせてきた、このVPNキラーについてのインタビューをご一読ください

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