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ビットコイン、100万円突破。約1年1ヶ月ぶり
鈴木 雅也東京大学 | UTokyo
いかにファンダメンタルズの分析が役立たないかがわかりますね。
昨年の今頃は、暴落を終えて価格が停滞していた時期。よく「識者」と呼ばれる人々が「仮想通貨は終わった」「ビットコインは詐欺」などと言っていたのですが、今頃彼らは何をしているのでしょうか…?(笑
仮想通貨は「決済手段」「蓄財手段」と言った貨幣の役割に止まりません。広い目を持ってみれば、仮想通貨市場は今後より一層活性化していくと見ています。
もちろんその中心がビットコインのままなのか、他の通貨が代替するのかは未知数ですが。
長い目で見て、投資は続けていきたいと思います。
いくで、やるで、リップル買い増しや。です。(笑
「違法民泊」騒動からたった1年で、エアビーが「大復活」できたワケ
鈴木 雅也東京大学 | UTokyo
CtoCの勝ち筋は、「2つのプレイヤー」それぞれにしっかり価値を作りに行くこと。
その点ではAirbnbは、宿泊者(ゲスト)側に対する価値づくりが非常に上手い印象ですよね。格安で簡単に寝泊まりすることだってできれば、豪華な戸建てを貸切することも可能。
当然、ユーザー数は増えていきますよね。
逆に以前は、掲載者(ホスト)側に対する価値提供がおろそかだった印象があります。トータルでのサポートが弱く、さらに規制の甘さもあり違法な営業も許していました。
ですが今回の記事を見る限りはそのような状況も少しずつ改善されてきているようです。
今後も順調に伸びていくような、そんな期待感がありますね。株式が非公開なのが残念なところです。(笑
ボルボがVRスタートアップのバリヨに投資、自動車開発にMR技術活用
鈴木 雅也東京大学 | UTokyo
「ヘラジカなどの危険を避ける仮想テスト」という表現が北欧らしい……?(笑
この技術、少し趣旨と違うかもしれませんが、高齢者ドライバーの運転テストなど非常に役立ちそうな予感がします。
街中での運転テストはコストもかかり大変ですが、VRによって仮想的に事故発生確率の高い場面を再現できれば、簡単に高齢者ドライバーの危機回避能力を診断することができますよね。そこで合格できれば問題なし、不合格なら免許返納というシステムを作れそうです。
また免許の教習も変わるかもしれません。僕自身は紙で勉強するのになんの問題もありませんが、障害の有無に関わらず紙での勉強が苦手、もしくは困難である人は少なくないはず。
このようなVRのテストドライブシステムができれば、室内で様々な場面の技能教習が可能になりますよね。
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