Mishima Keita

J1ではFマリノスがシーズンチャンピオン。 J2では横浜FCの13年ぶりのj1復帰。 横浜市はなんとまあ喜ばしい事だろう。 そんなイケイケな横浜FCのカズの一声でニッパツ三ツ沢球技場の屋根予算案が画策される。 結果が伴い、そこに誰もが認めるレジェンドからのお願いは無視できないよね。

Twitterは会話、Instagramは日常を見せる。 言われれば確かに。自信もInstagramやってるが、 機能的な部分はまだ理解してないので学ばなければ。 今までは知らない興味ないは関係ない事として無視していたが、今後は全てがスポーツにサッカーに結びつけれるかもしれないので、情報の幅を増やし、インプットの敷居を低くしたい。それにともない、取捨選択する能力を養って効率的勝つ有効な発信をしていこう！

今後の自分の仕事に直結する内容。 学生時代の厳しい校則からの影響から常識人であることが必然である。的な内容が目から鱗というか。自分ははみ出す事に美学を感じてるタイプであったが、言えど上記の内容は納得できる。ならばその枠内、或いは枠内に見えるが、よく見たらはみ出している様なデザインやコンセプトを表現することが求められるんだな。 言われた事を形にするだけでは恐らく納得しないのが人間。 意見や声を集約し、半歩でも前にでるモノでファンを喜ばせたい。楽しみと不安は同居するんだな。

私は、今回のトピックである日本におけるチーム登録問題については当事者でなく、知人からの愚痴として初めて聞いた。そんな事が起きているのかと。人が増えて盛り上がるのはシンプルに良いことである。という思考はないんだろうか。サッカーに限らず、どんな分野であれスタートアップな組織がどんどん出てきて活性化されている現代、囲い込みなど本当に時代についてきてない。ついてこれないならまだいい。ついていこうとしてないのが良くない。 日本サッカーを大きく強くしたいなら。サッカーをもっと日常的な存在にすることがヨーロッパ、南米のサッカーとの差を縮めるためにも不可欠。守ってても点はとれないぜ！

どの分野でも起きうるネガティブな事象。でもその根本は好きであると言う愛が故に。自分でも思う。どーでもいいことにはそんなに何も思わんが、近い存在や解って欲しい人や事には短気に成りがちかも。ソコには自分と同じでとか、近い思いであって欲しいと言う本心からやろーし。やったら同じ思いの人間同士熱くなろーぜ！

自分が思ってた事を、分かりやすく正確に。さらには世代間の思考の差異を言語化してくれてて、すごく入ってきた。一見わからないことも、そちらがわの話を聞こうとすることで全部でなくとも、分かり合える部分はあるんだな。と思った。同じ言語を話す同じ民族であっても仲介者というか。翻訳者というか、橋渡し出来る人が必要だわ！ホントに多様化！細分化！わからんことダラケ！全て知ることは出来ないから、好きな事の界隈だけで広げてけばいいかな。アイデンティティーってそんなもんかも。自分の好きな場所を見つける。つくること。かも。おもしろかった！

捉え方w 笑けるわー。そもそも好きなことって飽きる。って名言やな。その好きなことが好きであるのを確かめるため色々首突っ込むってのは、なるほど。 ここ最近学生ん時みたくサッカーに没頭してる。好きであるがため、他を蔑ろにしてもいいと思うほど。案外幸せを感じてるんだろーなー。

セイホーかっけー! アーティストで尖ってるだけでなくて、先を見てなおかつ、みんなと楽しくいたい。新しいアナーキーな思想かも