SNSであるかどうかと言わず、例えばリアルで会話をした内容が他に無断で引用されたりするとやはり揉め事を誘発するでしょうから、やはり引用するとすれば、引用元を明らかにしたりなどのエチケットが必要になるでしょう。主催者が録音をしない中で無断で録音された時もそうで、関係性や距離感、話の程度にもよりますが、シリアスな話はしないか録音をしておくなどの主催者の配慮も必要になりそうですね。気軽さが良いので良さが損なわれないように用心もしておくといったところです。

PC、タブレット、携帯などネットに繋がる機種が多々ある中で、GAFA、携帯の大手、MNVO等の競争が激しく行われていることを考えれば、守秘義務の他、今後セキュリティソフトなど周辺も含めてグループ分けが出来てくるかもしれませんね。

手続き上に瑕疵があったと言うことでしょうから賢明な判断ですね。

国民には制限や負担を強いているので、政治家の方は率先して大人数会食などは控えるべきでしょうね。民間の方は恐らく工夫をして避けていると思われます。

コロナの中、アメリカでワクチンが出荷され始めたのは吉報で、ウイルス感染拡大している海外において需要回復に繫るように今後の動きに期待します。

デジタル関連予算がデジタル庁に一元化されるのは良いです。戦略策定とともに統合した予算で是非協力にデジタル化を進めて頂きたいです。スッキリとした全体像が可視化されたデジタル国家日本が楽しみになってきました。 システムの統一化は簡単に見えて非常に難関ですので効率性に富むPJのスキルを持った民間出身の方にリーダーシップを取って頂くのが望ましいです。国家公務員の方は上手く民間の方をサポートし能力を十分発揮できるような配慮が必要となります。

バイデン氏がいち早く勝利宣言を行い、１）コロナウイルス対策強化　２）経済の復旧　３）国際協調主義を明らかにした直後にワクチン実用化の良い結果が報告されたこと等、大きくは分断から協調への流れに転換、コロナウイルス収束への道筋など市場が先行きの明るさを感じ取ったもので、今後の株価の動きはやはりコロナウイルス対策であり迅速さと実効性が非常に重要であると言えます。

いわゆる「金融ビックバン」の際も英語対応、諸問題にて遅れを取ったことに鑑みれば遅きに失したのですが、ネガティブに捉えず「できる」ベースで考えて実行することが重要です。他の方も述べられている事業機会の乏しさは日本の金融プレーヤーの視野に起因するものと思われ、その辺りも自民党のWGでは人材と言う点で言及されているものと思います。課題を洗い出し優先順位を付け国際金融都市を実現しましょう。

Googleの今回の反論のうち最も理屈として通っているのが「消費者が自ら選んでいる」と言うもの。となるとデフォルトとして装備されていることで消費者の行動が制限されないのかが問題となります。自社のOSであるAndroidの端末メーカーにGoogleをインストールすることを求めていることが自社製OSであるから許容されるとするならば、Apple社製のIOSとMacやiphoneにGoogleが搭載されていることは合理性に欠き、Appleが自社製の検索エンジンを開発していることは、Appleが好きだからMacやiphoneを購入するApple顧客の心理からすると選択の幅を広げ競争を促しイノベーションも誘発しそうです。

このような投稿の掲載を放置していることに企業の体質が分かり非常に幻滅します。

コロナウイルス によりジャンボ機の需要が減り飛行機も小型化する中で、少人数の航空需要を満たす空飛ぶ車への期待は今後高まりそうです。免許や規制が緩和され価格も抑えられれば、多くの一般の方々も航空業界の影響を受けずに手軽に移動が可能となり特に急ぎのビジネスユースは需要が高くなりそうです。