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あなたに無限の成長をもたらす「リフレクション」入門【リフレクション特集:前編】
EL BORDE (エル・ボルデ) - デキるビジネスパーソンのためのWEBマガジン
「夢を諦めてはいけない」 山手線のCAMPFIRE広告に賛否。 代表の家入一真さんが明かす真意とは?
ハフポスト
やすい わかば大学 学生
(引用) 自分もそうだからわかるんですが、「夢がない」ことを、コンプレックスのように感じている人もいるかもしれません。 でも夢ってむりくり作り出すものじゃないですよね。 もし僕たちの広告などが「夢を持たなきゃいけない」と思わせてしまったらすごく申し訳ないのですが、決して焦る必要はないんだと思います。 僕はいつも社員に対して「誰かの顔を思い浮かべて手紙を書くようにビジネスをやりなさい」と言っているのですが、目の前の人ひとりを喜ばせるぐらいでいいと思うんです。 例えば学校や会社で、横に座っている同級生や同僚が喜んでくれることを小さくやってみるとか。 一つ一つの小さな積み重ねが、「ああ自分はこういう人をこんな風に喜ばせることにやりがいを感じるんだな」と気づかせるきっかけになって、それが「夢」というものにつながってくる可能性もあると思います。 逆にいうと、壮大な夢を見たところで、今日は何をするか、明日は何をするか、目標が設定されていなければあまり意味がないような気もするんです。 身近なところから小さくはじめよう、と言いたいですね。 自分の本音や行いに対して、解像度をあげていくことが大事なのかな、と思います。
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