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食べながら学ぶ ベトナムのピザ屋に世界のメディアが殺到する理由
やすい わかば大学 学生
お恥ずかしながら
このピザ屋さんが「社会的意義」を意識していることを
消費者の私は全く意識していませんでした、、。
ただ、本当にここのピザは美味しいもんだから
「あぁ、幸せだなぁ」って思いながらいつも食べていました。
企業が掲げる社会的なゴールって、もしかすると
お客様を惹きつける直接的な要因なのではないのかもしれません。
企業が社会的なゴールを掲げる
→そこに共感する従業員が集まる
→利益追求以外にもサービス提供の喜びを噛み締められる
→結果的にお客様へのサービスの質が上がる(味でも接客でも)
→お客様が喜ぶ
→収益が上がる
こんな感じで
まずは企業の体質を整えることに繋がっていくのかもなぁと。
あんまり大きすぎる会社だとこの影響力は下がるかもしれないけど
小さなピザ屋さんから始まったPizza 4psだからこそ出来た
従業員の意識作りがあるのでしょうね。
ここのピザ屋Pizza 4psは私の人生の中で一番美味しいと胸を張って言えます。
ハノイにもいくつか店舗があるのでぜひ!!
副業解禁、主要企業の5割 社員成長や新事業に期待
やすい わかば大学 学生
副業ってメリットの方が明らかに多いように思えますが
まだまだ消極的な企業が多い理由は
「副業も合わせた長時間労働のせいで、勤務中に事故られると困る」(労務管理大変)
「会社の秘密を外にバラされると困る」(秘密保持契約大変)
だそうです。
だったら「決まりを破った人は副業禁止ね!」にすれば良いのに。。
そもそも会社との契約は「勤務時間」内に限定されるはずだと思うので
なんでプライベートまで拘束されなきゃいけないんですか、、。
副業解禁を求めるのはメリットデメリット以前の問題で
基本的な権利なのだから普通に認められるべき、だと思います。
ベトナムの方なんてみんな
日中は会社員、夜は家でカラオケ屋さん、とか
思い思いに働いているのに!!
「夢を諦めてはいけない」 山手線のCAMPFIRE広告に賛否。 代表の家入一真さんが明かす真意とは?
やすい わかば大学 学生
(引用)
自分もそうだからわかるんですが、「夢がない」ことを、コンプレックスのように感じている人もいるかもしれません。
でも夢ってむりくり作り出すものじゃないですよね。
もし僕たちの広告などが「夢を持たなきゃいけない」と思わせてしまったらすごく申し訳ないのですが、決して焦る必要はないんだと思います。
僕はいつも社員に対して「誰かの顔を思い浮かべて手紙を書くようにビジネスをやりなさい」と言っているのですが、目の前の人ひとりを喜ばせるぐらいでいいと思うんです。
例えば学校や会社で、横に座っている同級生や同僚が喜んでくれることを小さくやってみるとか。
一つ一つの小さな積み重ねが、「ああ自分はこういう人をこんな風に喜ばせることにやりがいを感じるんだな」と気づかせるきっかけになって、それが「夢」というものにつながってくる可能性もあると思います。
逆にいうと、壮大な夢を見たところで、今日は何をするか、明日は何をするか、目標が設定されていなければあまり意味がないような気もするんです。
身近なところから小さくはじめよう、と言いたいですね。
自分の本音や行いに対して、解像度をあげていくことが大事なのかな、と思います。
NORMAL
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