ミャンマーは、暴政を倒した実績があり、それの暴政打倒を担った人々が現役であるのが、すごいですね。 意見は違っても、立場が違っても、クーデターと暴政は許さないと言う、連帯の広がりを感じます。

大企業は、政府からお金が貰えるんですね。計画を立てるだけで、お金が貰える仕組みですねー。鉄は国家なりの時代錯誤？

実際のところ、チケットの抽選には、全て外れていたので、元々テレビ観戦です。 テニスのオーストラリアオープンでも、殆ど無観客試合でも、観る側には影響は、無かった。 観客がいることが常識だったが、その常識も変わると思えば、それが新しい常識になる。 もっと柔軟に考えなければ。

中国の批判的知識人達は、社会主義的全体主義で、数百万人をシベリア送りにして、死に至らせたスターリン批判すら、誤ちだったとの立場を取るのは、毛沢東の個人崇拝、紅衛兵を使った全体主義により、知識人を中心に、農村に下放を行って、科学技術を否定し、中国経済を瀕死にさせたことすら、肯定する論理で、習近平が決めた歴史により、自分を毛沢東の後継者とする、個人崇拝を正当化するものと批判していると思う。 毛沢東とその後継の4人組を倒して、再興した鄧小平と、その後につづいた後継者達の自制すら、踏み躙るもので、ここまで行くと、中国にとっては害悪となると思う。 十数億人の他民族国家の中国を統治するのは、一党独裁も、システムとしては機能しているとは思うが、この様な、個人崇拝まで行くと、やはり一党独裁は、うまく機能しないとかと思えて来る。

モラルが感じられない。 税金を貰って、節税！ これからの時代は、モラルハザードの企業は支持を失っていくと思う。

スプラトゥーンのワンも、いまだにとても楽しんでます。2の方がダサいな武器で！武器の威力がすごいですが、難しくて、自分はワンの方が、個人技の出し合いで面白いし、強いです。 3も楽しみだけど、より、武器の威力が増して、武器の強化の競い合いになるのではと危惧。 ワンのサポートが無くなると寂しくなります。 まだまだ、人気で、たくさんのプレーヤーが楽しんでます。 ワンもサポートを続けて欲しい。

連載で、自分が楽しむことが、仕事も周りも良くしてきたことが、よく分かりました。 同年代で、軋轢は、大変だったと思うが、時代を変えてきた人ですね。 自分も、自分がしようと思うことにかけてきましたが、その延長線に、これからがあるとバイオマス発電に取り組んでいます。 見習って自分の強みに確信を持って、これからも取り組もうと思います。力を合わせていただきました。

バイオエタノールは、酒造と同様の発酵プロセスで生産されるので、食料と競合関係になっているので、国際的に増産には否定的だが、自由経済に任せると、需要と価格の高い方に流れるので、食料供給が圧迫される。技術的には、セルロースなどの繊維、皮質などの食料と競合しない食品残渣からのバイオエタノールに取り組んでいるが、まだまど難しいのが現状。

セカンドキャリアを、バイオマス発電の推進で取り組んでいる私としては、すごく楽しみです。 楽しくなければ、仕事じゃない。いいですね。連載が楽しみ

原発だけでなく、ＣＯ2回収も、実用化されていないものに頼る政策では、難しいとの点は、賛成です。 技術の実用化の難しさは、特にスケールアップで、発現します。 スケールアップして、初めてわかる問題が、本当の課題です。 ＣＯ２回収は、これからがスケールアップで、最も難しいところですね

自動車の高級車ブランドの様に、例えば、フォルクスワーゲングループのアウディの様に、自らを最高級ブランドに位置づけて、世界のトップブランドにするんですね。 日本ベースのコスメのトップブランドとして、大いに伸びて欲しい。 中国の富裕層は、日本の１０倍はいて、最高級ブランドのみに購買意欲が高いので、必要なブランディングですね。 ＢＭＷの本社の高級レストランで、ご馳走になった時に、ＢＭＷは、中国の富裕層からの購買拡大で、持ち直したと聴きました。富裕層だけを顧客にするマーケティングが、成り立つ。 アジアの主要国も、最高級ブランドにとっては、同様に富裕層のみをターゲットにすることで、拡大と利益が得られる。 日本のデフレマーケットのみを見てると、間違えますね。

税金は、たくさん払ってるし、保育料も、収入比例で最高額で、児童手当も無しとなると、むしり取られてるという気持ちになりますね。 かつて、1人5千円の最低額児童手当を貰って、それでも、少しは、子供を育てることが社会から応援して貰ってると感じたのを思い出します。 子供は、社会の宝物と思いますが、対象外の子供は、社会の宝物ではないと言う事ですね。 思想や哲学のカケラも感じられない国ですね。