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歩いて日本一周 令和の伊能忠敬🚶‍♂️🗾 on Instagram: "【歩いて日本一周達成しました🙌】【DAY984🚶‍♂️】 神奈川県横浜市→東京都東京駅 歩行距離:35km 総歩行距離:11609km 平井佑樹です! ついに、歩いて日本一周を達成しました〜!!! 2021年5月12日に東京駅を出発してから2年8ヶ月。984日。2024年1月20日に東京駅に無事帰ってきました🚶‍♂️ 歩いた距離は延べ11609km。目標としていた、日本本土四極の踏破と47都道府県の全通過も達成することができました。 1番に来た感情は、安堵感でした。よかった。本当にやりきれて、歩ききれてよかった。そんな感情がまず溢れました。そして地図が繋がったとき、安堵感から達成感、喜びに変わりました。 この冒険のきっかけは、世界一周への挑戦自体がコロナ禍によって断たれたことでした。目標が失われた喪失感に悩んだこともありましたが、それなら日本を旅しよう。せっかくなら、生まれ育ったこの国を、時間をかけて自分の足で見て回って、本を作ってみよう。そんなことを思いつきました。一言で言うならば、好奇心。そんな感情が自分を動かしました。 野宿なんてしたこともなく、25kgの荷物を背負って長い距離を歩いたことなんてもちろんなく、本当に自分にできるのか?こんなことをして何になるのか?そんな不安を抱えながら始まった旅でしたが、旅の始まりから最後の1日まで、たくさんの暖かい応援をいただきながら旅をすることができました。本当に楽しい、楽しい旅でした。 旅先で出会い、さまざまな形で応援してくれたみなさん。当初からぼくのことを信じて背中を押し、支え続けてくれた友人たち、お世話になった方々。会うことは叶わずとも、暖かいメッセージを送ってくれたみなさん。アイテムのサポートしてくださった企業の方々。本当にありがとうございました。 ぼくには、47都道府県全てに、想える人たちができました。その土地の名前を聞くと、あの人たちは今何をしているかな?ご飯食べてるかな。笑ってるかな。元気かな?そんなことを想います。幸せな時間をありがとう! これを読んでくれている、あなたに出会うことができて本当によかったです。いつか、あなたの自慢になりたい。そんな想いを持って、ぼくもぼくの人生を、一歩一歩、確かに歩いていきます。 ずっとずっと、元気でいてくださいね。また笑顔で再会できる日を、心から楽しみにしています。 応援、本当にありがとうございました! やったぜ!やってやったぜ! それでは、今日も元気に生きていくぅ☀️ 2024年1月21日 平井 佑樹 ▼提供▼ リュックサック/ Patagonia75 ▷Aconcagua様(@aconcagua.jp ) —🚶‍♂️平井佑樹/ひらいゆうき🗾— ・24歳冒険家🇯🇵 ・2年かけて歩いて日本一周中🚶‍♂️ 🕺プロフィールは👉 @Lalala_yukii —- —- —- —- —-—- —- —-"
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関本 陽
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長野立てこもり容疑者「悪口言われたと思い殺した」
NHKニュース
関本 陽
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サイゼリヤが「値上げしません」宣言 社長が語る同社の「使命」とは
朝日新聞デジタル
関本 陽
サイゼリヤの社長が「わたしたちは値上げをしません!」と声高に言い放った。私の“声高に言い放った”という言い方にイラッと来た人も多いかもしれないが、私は敢えて″声高に言い放った”という表現を使いたい。付け加えるならば、″自慢気に”という表現も使いたい。 なぜ、私がそれらの言葉を使うかと言うと「安いことはいいことだ」という大前提がこの社長にはあるからである。社長自身が「いいものを安く提供したい」と公言している。 何もサイゼリヤの社長だけではない。この日本という国においては、未だに「いいものを安く」根性が強く根付いている。世界第2位の経済大国を経験し、その座は遠い過去に去ったといえ未だ世界を代表する成熟国家である日本において、多くの人が”安く安く“と言う。 これはなぜなのか。どういった背景が日本にはあるのか。 私はそのひとつの原因に「先の大戦の敗戦意識」というものを挙げたい。 つまり、先の大戦で日本はこれまでかという程の凄まじい壊滅的な打撃を受けた。食料は当然のことながら世の中から物質的なものは全て消え、人々は読んで自の如く“生きるために”毎日の命を繋いでいた。 その様な状況の中で、人々は当然のことながら「いいものを少しでも安く」という意識が自然に芽生えてくる。戦前のような生活に1日でも早く戻りたい、そしていつか亡くなっていった家族や友のために、私たちを悲惨な状況に追いやった欧米列強を追い抜いてやる、そんな気持ちで生活していたことだろう。 そのような反骨精神が数十年後に見事実を結び、世界のソニー、世界のトヨタ、世界の松下、その他多くのリーディングカンパニーを生み出した。 戦前・戦中生まれを両親に持つ子どもは小さい頃から両親に「いいものを安く買うことが大切だよ」と教えられ、そう教えられた子どもたちも「いいものを安く買うことが大切だよ」と自分の子どもたちに教える。そして、そのような教えの中で育った起業家は、「よし!いいものを少しでも安く売ろう!」という野心に燃え、ひたすら安く売ることに注力する。 もちろんそのような意識を持つ人たちは年々少なくなって来ているのかもしれないが、残念ながら「いいものは高く」という意識が日本中に浸透しているとは思えない。 もう戦後75年が経った日本である。 もうそろそろ“敗戦意識“を脱げ出してもいいのではないだろうか。
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家余り1000万戸時代へ 「住宅リストラ」待ったなし
日本経済新聞
関本 陽
かなりの数の「家余り現象」(空家の発生)が将来的に出るなんてことは、人口減少局面に日本が入った頃からとうに分かっていた。分かっていて、目の前の売上欲しさで住宅会社や不動産会社は販売を続けたのだ。 「家・車・保険」が戦後日本の官制癒着システムであると私は思うし、本当の必要性以上に日本人がムダに金を使わされた3大業界であるとも思う。しかもそれらの業界に支払う金額は、桁違いに大きい。自立した考えでそれらを購入した人ももちろんいると思うが、「家を持って一人前」、「車を持つことが男のステータス」という社会的にしかも意図的に作られた価値観(買う本人はそうと気付いていない)に従い契約行動を取った人も多い。 ニュータウンの荒廃はそれが始まって既に久しいが、今後さらに多くの空家、マンション等の空室の発生が予想される。それは即ち街の荒廃だ。 空いた家を誰に売り、どのような人たちに住んでもらいたいのか? それは日本人なのか?あるいは外国からの移民者なのか? 人口が右肩下がりに減っていく日本において、日本人だけでそこを埋めようとしても埋まりようがない。 本格的に外国移民者を受け容れる考えや覚悟が政府にあるのか。 あるいは日本人自体にその覚悟があるのか。 「純血な日本人を守る」とか、そんな前近代的な考えに凝り固まっているようでは、遠くない未来の日本社会の崩壊が目に浮かぶ。
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写真映えする景色は運用されていない「資産」。スマホでは撮れない最高の一枚を提供するフォトビーズ!
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関本 陽
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