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EU、米巨大IT3社を調査 自社優遇禁止違反の疑い
共同通信
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植田日銀の「バターナイフ利上げ」、市場は無視し円安・株高進む
Forbes JAPAN
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謎多きインド人材と仕事するために求められる「3つの資質」
I KenjiIT Consultant
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JR北海道の廃線が加速か? 「次の3年間が最後の機会」 国も確実な成果を求める
乗りものニュース
I KenjiIT Consultant
結局、鉄路は民間のものなのか、公共のものなのか、ということが対応の前提として定まっていないことに問題を感じます。考えようによっては都合のいいように使い分けて問題を矮小化させているようにも感じます。 国はJR北海道が経営破綻したらJALのように手を差し伸べようと考えているかもしれないですが、空路と違って鉄路は連続した土地が必要な上、JR北海道は経営努力の一環で廃線廃駅を進めているから経営破綻するような頃には復活する資源・体力がなくなっているかもわかりません。 そもそもJR北海道の株主はJRTT(鉄道・運輸機構)という国交省所管の独法100%ですから、JR北海道は間接的には国の意向で運営されているわけですがその企業に対してまるで民間企業に対して言うように国が結果を求めると言うことには非常に違和感があります。遠回しに潰したいのかな、という気さえしますが、北海道のインフラをどうしたいのかというグランドデザインを国がどう描いているのでしょうか。北海道には沖縄同様に北海道開発予算がついているので実質利権がついて回ることから意思決定が複雑化していることは想像できますが、それにしてもなんとかならんもんなのか、北海道ファンとしてモヤモヤが晴れません。
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