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面接から内定まで“約3日”──年間で約1000人を採用するテック企業の正体
三輪 直登電子部品製造業 Manager (Supply Chain Management)
以前はSIerに勤めており、システム開発の下流経験もあります。
記事の内容とはズレますが、
これまで料理を作って(あるいはレシピを考えて)、その後 味見してたのに、味見だけを別の人に任せちゃう、みたいな印象。
楽になるし、味見の精度も上がりそうだけど、細分化された役割をこなす人たちのモチベーションってどこにあるんですかね?
"テスト" ってシステム開発の中でも結構な工数を占めてる割に、設計工程とは異なるノウハウ・スキルが必要ですよね。
それらのノウハウ・スキルをパッケージ化させたのは凄いし、委託元としても短期的なメリットは大きそう。中長期的にそれで良いのか、いまだに疑問。
「説明責任」という文化をもっと日本に取り入れるべき理由
三輪 直登電子部品製造業 Manager (Supply Chain Management)
自組織のトップが好んで用いる言葉にaccountabilityがあり、読んでみた。responsibilityとの違いとして時制の差異を説明されることが多いが(accountabilityは過去に対する責任、responsibilityは未来)、この記事はまた別の切り口か。
個々人を自律した人格として尊重しながら仕事を進める上で、改めて留意すべきと感じる。自分が何となく上の立場だと説明責任をサボってこの記事に記載されているような悲しいことが起きがち。一方 下の立場にいるときは、説明を求めないことで未来の結果に対する責任を放棄しがち。
NORMAL
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