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45歳定年制導入を=コロナ後の変革で―サントリー新浪氏
菊池 圭祐ポテチ会社
【失敗を恐れない会社ならでは】
本当に言いたいことは、『45歳が会社の第一線を引っ張るべきだ』かもしれないですね。
真意はわからないので、記事の内容で。
テレビ東京の番組でも言っていましたが、
サントリーで出世してきたのは失敗してきた人。
何かと失敗のエピソードを持っているそうです。
それを鑑みると、『若い頃からチャレンジができた』ということかと思います。
このチャレンジに対する土壌(原資)とマインドがある会社なら面白そうですね。
この定年制で出世の形や、45歳以後の働き方がどう変わるか是非聴きたい。
ちなみに、45歳後について私が思ったのは2つ。
・45歳で早期リタイアできるほどのサラリーが支払われる。
・45歳から起業できるようなスキルとコネクションが得られる。
ですかね。
人生100年時代、どうなるでしょうか。
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菊池 圭祐ポテチ会社
【選ぶ権利は国民全てにある】
このニュースを見てから考察したけど、
現在の三権分立は、
行政と立法がほぼ一つになってしまっているのかな
と考えられた。
となると、司法は即効性のある国民の声なのかもしれない。
そして、時短命令に従わずに営業をしていたとしても、
お客はまた国民なわけで、
『そこに行くかどうか』は、
まだ選ぶことができる。
行かない人が多いなら、
営業しないわけで、
それは国民の答えになる。
ただ、行く人が多いからと言って、正解とも言い切れず、
『そこに行った人と全く関わらなくする』のが少し難しい。
しかし、リスクの高い人は、自助に徹せれば、接触機会を減らして過ごすことは出来ると考えられる。
ということは、
『自分たちの身の回りを考えて、自分で行動することが大切だよね。』
と、私は思う。
また、この件は『行政が自分たちの身を切る方向で何かをなさないと、国民も黙ってないぞ』
という良い例になったと、私は思う。
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