工藤 裕平

素晴らしい。1985年ご入社で、荒波に揉まれてキャリアを積まれたのだろう。 カスタマーエクスペリエンス(CX)が最も重要視される時代。お客様を知り尽くす立場から、どんどん変革をもたらしてほしい。

素直にこれは歓迎すべき。 今回の日本政府の対応は、これがベスト、というか、他の道はないでしょう。

闇が深すぎる… ストレージの経年劣化を放置出来る感度も、それを見逃していたガバナンスも。 システムだけがダメで、他の業務が大丈夫だと考えるのは、ナイーブに過ぎるというものだろう。

なんだかんだで、最後は平和裏に権力が委譲されたこと、ホッとしました。 きっと、良い手紙だと思います。立場は違えど、究極の孤独を知る者同士、分かり合えることもあるのではないかな。 ビル・クリントンの小説『大統領失踪』を思い出していました。

トランプ大統領が、伝統に従い、次期大統領に手紙を書き残してホワイトハウスを去ったとのこと。虚勢は張るが、思いの外、平和に権限が委譲された。 トランプもまた、オバマ前大統領から貰った手紙に深く感謝したという。 大統領にしか分からない孤独を知る者同士、最後は通じるものがあるのかもしれない。

映像を見る限り、止め方がなまぬるい気がする。

当該機JA8978は、旧日本エアシステムで導入したB777の2号機で、間もなく退役とも言われていました。 最後まで無事に活躍して欲しかったですが、乗客乗員に怪我がなく良かったです。

アメリカへ出かける時は、日本では見られなくなったダグラス機を見るのが楽しみの一つでした。時代の流れとは言え、寂しくなるな。

航空業界、特にCAには看護師経験者、また有資格者が数多く在籍しています。 JALが、期限付きで、医療現場との兼業を認めたことは、画期的なことだと思います。

最前線で闘っている責任者を、このように吊し上げてはいけません。 他のどの施設でも起こりうることですし、現に全国各地で類似する事例は起こっています。 確かに、家族の面会謝絶を徹底出来ていないなど、突っ込みどころ満載だとは思いますが、今、このような取材応対をしなくてはならないように追い詰めても、良いことはありません。 施設に怒りをぶつけた人には、憤りを覚えます。

‪米大統領選挙戦の民主党予備選で、サンダースが撤退しました。若者を中心に集めた支持を、バイデンが集められるか、ここからが本当の選挙の始まりです。‬