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テレワークの「見えない不安」を解消する「空間共有」とは?
佐藤 岳GAXマーケティング株式会社 代表取締役
緊急事態宣言が解除され、徐々にオフィスで働く人も増えています。
その一方で、「テレワーク」のメリットを享受し、テレワークの継続を希望される方もいらっしゃいます。
Activity Based Working(ABW:アクティビティ・ベースド・ワーキング)と、呼ばれる、「時間」と「場所」を自由に選択できる働き方が普及するきっかけになりそうですね。
さて、コロナ禍で急遽、テレワークされたことにより、
マネージャー:(なんとなく)メンバーを管理できていないかも...
メンバー:私は頑張っているのだけどきちんと評価されるのかしら?
といったような不安になったというお声を多く伺いまいた。
また、気軽に相談や雑談ができていない、という課題も浮き彫りになりました。
従来、オフィスという同じ場所に同じ時間で集まって働くスタイルから、
それぞれの自宅でテレワークするというスタイルへ急遽シフトしたことで
従来は、なんとなく「見えていたもの」が見えなくなったことで、色々と困ったことが多かったと思います。
そのような課題にweb会議を常時接続する「空間共有」というアプローチが有効です。
是非、皆様の職場でも取り入れてみてはいかがでしょうか?
新しい「ビジネス様式」に、お役にたてれば幸いです。
会議室が約90もあるのに足りない!? DeNAに何が起きた?
佐藤 岳GAXマーケティング株式会社 代表取締役
みなさんのオフィス「会議室」足りていますか?
「オフィスの会議室足りない問題」に、スマートワークブース「テレキューブ 」をご提供しており、駅や商業スペース、オフィスビル、オフィスに徐々に普及してきました。
オフィススペースのニーズは、
・コロナ以前は「会議室足りない」問題
・緊急事態宣言中は「会議室いらないんじゃね」問題
・緊急事態宣言明けは「蜜を避けたい」問題
への変化を体感しています。
テレキューブは、コロナ以前は、2人用や4人用のお引き合いが多かったですが、最近は1人用のお引き合いが多いです。
新しい「ビジネス様式」に、お役にたてれば幸いです。
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